「谷村ひとしパチンコラジオ」で極意を学べ!

7月7日に発売された『パチンコ、オカルト裁判』は、もうご覧になりましたか? トップYouTuberてつさんのツッコミによって、ドンキホーテ・谷村ひとしの人となりを少し知っていただくキッカケになったと思います。

そんなボクの立ち回りが最強であることを証明すべく、本の発売日と同じ7月7日から、YouTubeの公式チャンネルで「谷村ひとしパチンコラジオ」を連日公開して、カニ歩きのコツや、日々のオスイチをリアルタイムでお届けしています。

にわかには信じていただけないようなボクのオスイチが明らかになり、しかも日常茶飯事だということに、多くの方がビックリされています。「そんなにしょっちゅうは無理だ」と言われていたポロリ1回転も、すでに今年は3回もできていて、例年よりもポロイチが頻発しています。

そんな7月10日の月曜日、『Pだるまっしゅ2』(ニューギン)でオスイチ3回転目に、しりとりリーチが長~く長~く続いて全回転リーチになりました。このリーチの長さは、『真・花の慶次3』と変わらないニューギンのプログラムです。

ただし、まだ油断できません。初当り100回後の時短中は226分の1で抽選をしていて、ここで当たればようやく本領発揮! 継続率約91%を誇るSTの正体は、ST70回転で30分の1で抽選して連チャンしてくれるハイスピード仕様です。結果、12連して6千発を手にしました。これぞ「小さく負けて大きく勝つ」の本領発揮です。

これだけで終わりません。お次は『Pルパン三世 2000カラットの涙』(HEIWA)を打ちます。『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』(Bisty)、『P Re:ゼロから始める異世界生活』(大都技研)、新台の『P戦国乙女 LEGEND BATTLE』、『P真・一騎当千』(Daiichi)は満席の月曜日。もちろん『PF機動戦士ガンダムユニコーン』(SANKYO)も満席となると、頼りになるのは『ルパン』です。

ボクが座った台は、15回当たって、すでに1万8140発出ちゃっています。その内訳ですが、13連チャンしたあとにゾロ目の666回までハマって単発、そして260回転でまた単発で、128回転回してから空いていました。

ボクが座って14回転目の142回転でオスイチが炸裂しますが、またも単発です。「こりゃヤバイ」と思っていたら、わずか10回転目、疑似連×2&緑保留のままで、なんとタイプライター“埠頭に響く業火の鎮魂歌”が出現! 次元と双子のクラブのバトルで、神髄もないのに次元が勝って6図柄が当たり、これがまさかの5図柄昇格です。