道の駅評論家の平賀由希子が選ぶ、今年の3冊
NewsCrunchオリジナル企画【2022 My Best Book】
2022年を振り返るNewsCrunchオリジナル企画「2022 My Best」。道の駅評論家の平賀由希子さんに、今年のベストブック3冊を選んでいただきました。

年の瀬となる今だから振り返りたい2022年の思い出。ニュースクランチに登場していただいた方たちに2022年のベストブック、もしくはベストムービーを紹介してもらう「2022 My Best」。
11月には『マツコの知らない世界」にも出演した道の駅評論家の平賀由希子さんに、今年のベストブックを3冊選んでいただきました。
『SLAM DUNK』井上雄彦
SLAM DUNK 全31巻・全巻セット/井上 雄彦 | 集英社 ― SHUEISHA ―
少年漫画の金字塔、不朽の名作『SLAM DUNK』。ド迫力の完全版もすっかりおなじみですが、オリジナルの新書版もオススメ! 絵もストーリーもギャグも超一流。青春の汗と涙と笑いが詰まった、名作中の名作を31巻まとめてどうぞ!!重量4.59kg

今年は、映画が公開されるということで、全巻読み直しをしました。やはり、不朽の名作! 何度読んでも飽きないし、おもしろい。特に最終回は、セリフがないにもかかわらず、何度読んでも涙してしまいます。
私の人生のターニングポイントでもある作品で、スラムダンクに影響されて中学のときはバスケ部に入部しました。しかも「左手はそえるだけ」と言いながら、ワンハンドシュートを練習してました。
昔は流川親衛隊に入りたい!って、本気で思っていました(笑)。
『のだめカンタービレ』二ノ宮知子
『のだめカンタービレ(1)』(二ノ宮 知子) 製品詳細 講談社
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
新装版が出るということで、毎月1冊ずつ購入して全巻揃えました。連載当時も、テレビや映画になってから、全話通して読んだことがなかったのですが、初めて全巻読みました。
とにかく、のだめの変人っぷりが最高です! ちょっと変わった子ですが、愛されキャラ。あのアホっぷりは、真似したいけどマネできないです(笑)。あと、絵だけで音楽を表現しているところがスゴいと思います。漫画を通して読んでみて、ちょっぴりクラシックを聞いてみたくなりました。
ギャグ要素も多いけど、ストーリーがしっかりとしていて、話に引き込まれました。
『私のことを覚えていますか』 東村アキコ
ついに完結!! 最終巻8月9日(水)発売!|東村アキコ『私のことを憶えていますか』 苦い大人になって思い出した、12歳の切ない初恋 | 特設サイト
私は毎日仕事でボロボロだけど、あの子は今どこで何をしてるんだろう。東村アキコが自身の初恋から着想した、渾身のラブストーリー!
東村アキコさんは、もともと大好きな作家さんで、他の作品もいろいろと読んでいますが、最近、この漫画の一巻を読んで、どハマりして、全巻大人買いしました(笑)。
なんといってもフルカラーなのがすごい! 東村アキコさんの漫画は、服装などおしゃれな漫画も多いので、その世界をカラーで見れるのが最高です。誰にでもある甘酸っぱい初恋の思い出を、壮大に描いていて、こんな展開あるかなー?! と思いつつも、どんどん引き込まれる作品です。
個人的には一途なのに報われない「猫作」が推しのキャラです。
- 自由入力 :
- ELUTAS / PIXTA







