36thシングル発売記念 乃木坂46特集号！田村真佑が4度目のアップトゥボーイ表紙巻頭！

“奥田いろは×2次元”がテーマのロンググラビアも！

乃木坂46からは、もう1人登場。36thシングルアンダー曲『落とし物』で、自身初のアンダーセンターを担う、5期生の奥田いろはが本誌2度目のソログラビア登場。

乃木坂46での活動と並行して、3か月に渡ったミュージカル『ロミオとジュリエット』でのジュリエット役を見事に務め上げるなど、グループ内外での活躍が目立った彼女。今回は”奥田いろは×2次元”のテーマで、まるでアニメの世界から飛び出してきたかのような姿を楽しんでもらえる10Pに仕上がっています。

 

乃木坂46・奥田いろはインタビュー抜粋

――ミュージカル『ロミオ＆ジュリエット』、お疲れさまでした。いろはちゃんにとっては初ミュージカルであったことはもちろん、初舞台、そもそも初の外仕事と、もう初物尽くしだったわけで(中略)、怒涛の日々を送りながら、乃木坂46としての活動にも、できる限り参加をしていましたよね。

奥田「はい。ミュージカルが大変だから乃木坂46の活動をお休みするっていうのは絶対にイヤで、物理的に不可能なこと以外は参加させていただいていました。そうすることが、自分への自信につながって、“自分はやれるんだ”というお守りのような存在になっていました」

――そんななかで、発売されたばかりの36thシングルでは、アンダーセンターを務めることになりました。

奥田「名前を呼ばれたときは驚きましたし、その後も体の震えが止まらなかったです。でも、発表があってからすぐ、先輩たちが“おめでとう！”“よかったね”と優しく寄り添ってくださって。それがすごく記憶に残っています」

――同期のメンバーからも、印象的な言葉をもらったとか。

奥田「そうなんです。“ずっと、いろはが頑張ってたのを知ってるから、それがこうやって形になってすごいうれしいし、そういうグループでよかった、誇りに思う”って。みんなが自分のことのように喜んでくれて、本当にうれしかった……」

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