「東京吉本芸人の父」山田ナビスコが選ぶ、今年の3本
NewsCrunchオリジナル企画【2022 My Best Movie】
2022年を振り返るNewsCrunchオリジナル企画「2022 My Best」。今年、初の著書を刊行したライブ作家・山田ナビスコさんに今年のベストムービー3本を選んでいただきました。

年の瀬となる今だから振り返りたい2022年の思い出。ニュースクランチに登場していただいた方たちに2022年のベストブック、もしくはベストムービーを紹介してもらう「2022 My Best」。
今年、初となる著書『東京芸人水脈史 東京吉本芸人との28年』を刊行した、「東京吉本芸人の父」と称されるライブ作家の山田ナビスコさんに、今年のベストムービー3本を選んでいただきました。
『男たちの挽歌 4Kリマスター版』
アラフィフ世代は『トップガン マーベリック』に狂気した1年でしたが、あえて同時代に公開されたこちらを。香港映画の歴史を変えたフィルムノワールの大傑作。まさか再びスクリーンで見られる日が来るとは! 公開当時、『トップガン』でMA-1が爆売れしましたが、『男たちの〜』でロングコートだって流行ったんですよ。『男たちの挽歌2』の4K劇場公開も強く望む!
『レイジング・ファイア』
映画『レイジング・ファイア』公式サイト
ベニー・チャン監督、ドニー・イェン&ニコラス・ツェーW主演『レイジング・ファイア』12月24日TOHOシネマズ日比谷他全国公開
公開は2021年の年末なのですが、今年に入ってからも数回見に行ったので。ドニー・イエン主演のクライム・アクション。久々にドニーの超絶アクションが堪能できます。来年還暦が信じられん! ドニー演じるボンは情に流されることなく、法の元に正義を遂行していく堅物。杉下右京が暴力解禁すると、こんな人になるんだろうなと思う。
『タローマン』
TAROMAN
【NHK】岡本太郎が世に送った唯一無二の〈作品〉群、そして心を鼓舞する〈ことば〉たち。 両者ががっぷりと組み合い、超感覚的に岡本太郎の世界へと誘います。 10話それぞれのタイトルは「芸術は、爆発だ!」「真剣に、命がけで遊べ」など太郎のことば…
見てません。というか存在しません! しかし、今年は『タローマン』の1年だったので、どうしても書きたかった! NHKが制作した岡本太郎式特撮活劇。1972に放送されていたという体裁で作成されて、「タローマン展」では当時発売されていたという体裁でグッズも再現。受信料もこういうことに使ってくれるなら大歓迎だよ!
劇場版?は前番組『大権威ガ・ダーン』が敵役となり、タローマンと戦ったという設定のみの存在。来年も受信料払うから、本当に制作してくれー! 映画のことを書けというのにテレビのことを書くでたらめさはタローマンの教え。なんだこれは!
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- 花咲かずなり / PIXTA







