ロックバンドanewhite「新しい方向のラブソングを作っていきたい」
4月から全国7ヶ所を回る“what's new? Tour”を開催!!【Crunch-music-intervieW】
anewhiteがリリースした冬のラブソング「君と月、会いたい夜に。」。この曲の創作秘話や2022年の振り返り、そして2023年の活動展望をメンバー全員に聞いた。

“バンドを続けていく”っていう覚悟が強くなった
――2022年はどんな年でしたか?
佐藤 個人的には改めて自分とバンドを見つめ直す時間もあって、去年は表に出ないほうの1年だったかなと思います。だからこそ、9月に出した「Re act」っていう曲と「君と月、会いたい夜に。」が作れた気がしています。
河田 去年はそこまでツアーをガンガンやって、とかではなかったので。楽曲の制作に関してのことになるんですけど、各々が好きなフレーズや気持ちいいフレーズを作ったり演奏するんじゃなくて、全体を見たときにいい曲になるよう、論理的に作れるようになったという感じですね。
日原 1年間で何があったかって、あんまり覚えてないタイプなんですけど…(笑)。
一同 (笑)。
日原 ただ、僕らも大学4年なので、周りは就職に向けていろいろ動いているなかで、“バンドを続けていく”っていう覚悟が強くなった。バンドを続けていくためには、こういうことが必要とか、こうしないとダメとか、そういうことを改めて確認できた1年でしたね。
鈴木 ツアーも延期になったり、企画ライブも急遽ワンマンになったり、仕方のないことですけど、ご時世に振り回された1年だったかなと。でも、そのなかでもできる限りのことをして、あまりマイナスに捉えないように、できるだけプラスにしようという思いで活動してました。
――anewhiteって、ほぼコロナ禍での活動しかできてないと思うんです。なのに、それを言い訳にせず、一歩一歩着実に進んでいるのが素晴らしいし。大学4年とかも気にせずにバンドを続けていってほしいな、とファンとしては思います。
佐藤 ありがとうございます。
――Twitterで見かけたんですけど、春とヒコーキのぐんぴぃさんに会って興奮してましたね。あの面白さを個人じゃなくバンドで共有できるのっていいですね。
佐藤 あははは(笑)。そうなんですよ、去年すごくうれしかったことの1つです! 北海道でたまたまお会いして、すぐ声かけちゃいました。ぐんぴぃさん、めっちゃ好きなんですよ。







