“オタク”お笑いコンビ・カラタチ「基本的にネタ合わせはしません」
アイドルオタクの前田とエロゲオタクの大山が目指す今後の展開【Crunch-curious-IntervieW】
お笑いコンビ・カラタチ。アイドルとエロゲオタク、お互いの好きを融合させたネタで『M-1グランプリ』準々決勝にも出場する注目株。ネタ誕生秘話や今後の野望を聞いた。

大山は昨年の『M-1』をエロゲしながら見てた?
――大山さんがエロゲに興味を持ったきっかけは?
大山:一時期、パソコンでゲームをするのがオシャレという時代があったんですよ。で、友達が「すごいゲームがあるぞ!」と持ってきたのがエロゲで、そこからハマりました。当時は、自分のパソコンを持っていなかったんで、家族共有のパソコンに、バレないようにインストールして、夜中にこっそりプレイするっていう。デスクトップにアイコンを作っちゃうとバレちゃうんで、アイコンを消してやっていましたね(笑)。
――昨年のM-1はエロゲをしながら見ていたという噂がありますが……。
大山:違うんですよ。エロゲのなかにも、ゲーム性のあるエロゲがありまして。冒険するタイプのエロゲだったので、ネタのときはネタに集中して、合間にモンスターを倒してレベル上げをする……という作業をやっていただけなんですよ。
前田:山田邦子さんが話しているときにレベル上げしていたってこと?
大山:なんでそこを切り取るんだよ。
――(笑)。エロゲ業界には、貢献したい気持ちも大きいんですか?
大山:そうですね。ラジオで、お互いの好きなジャンルのニュースを紹介する「最果てのオタニュース」というコーナーがあるんですけど、そこで紹介するエロゲを常に探していて、魅力的な部分があったら積極的に紹介しています。隠れて普及している感じですね。

――最後に今後の目標を教えてください。
大山:どちらもオタクなんで、それぞれ特化した仕事があればやっていきたいですね。自分だったら、好きなシナリオライターさん、絵師さんにお願いして、エロゲのプロデュースをしてみたいです。僕が爆発的に売れたら、クラウドファンディングでお金を集めることもできると思うので、オファーをかけて作っていただきたいです。
前田:直に推しに会いたいです。推しと直接会える「リアルミーグリ」というイベントもあるんですけど、それはアクリル板越しなんですよ。僕、コンタクトをつけているんですけど、これもコンタクト越しになっちゃうじゃないですか。だから、コンタクトを外して裸眼で推しに会いたい。推しと共演できたら、あとは余生みたいなものです。
(取材:浜瀬 将樹)
- 写真 :
- 浜瀬 将樹
- 取材 :
- 浜瀬 将樹







