“闘魂”を50年追いかけた写真家・原悦生「最も惹きつけられたのは猪木の目」
古舘さんは“猪木ハイ”になっちゃうんでしょうね【Crunch-special-intervieW-後編】
“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”写真家・原悦生。「“猪木ロス”まではいってない」と話す彼に、冷静な視点で改めてアントニオ猪木について語ってもらった。

もっとも思い入れのある写真は?
――今回の写真展には猪木さんのたくさんのパネルがあって、見入ってしまいました。猪木さんを撮り続けてきた原さんにとって、最も思い入れのある写真はどれですか?
原 よく聞かれるんですけど、いつも「その日によって違う」って答えているんです。
――被写体として、アントニオ猪木は抜群の存在だったと思います。猪木さんのどこに最も惹かれたんでしょうか?
原 目ですね。
――目ですか。目と言えば、ラッシャー木村戦の試合後の写真が印象深いです。今、まさに人を殺してきたような目。
原 そうですね。ここにありますね。

――一線を越えた目というか、取り憑かれてしまいそうな目というか。こうした猪木さんの目から、原さんは何を感じていたのでしょうか?
原 大きく言ったら「猪木」を感じます。もっと大きく言ったら「人生」を感じていたかもしれないです。
(取材:寺西 ジャジューカ)
“アントニオ猪木を撮り続けた男”原悦生「猪木さんの死に実感が湧いてきた」 | WANI BOOKS Newsクランチ!(ニュースクランチ!)
“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”写真家・原悦生が2月12日まで写真展「猪木という現象」を開催中。アントニオ猪木が亡くなった今、原の心境とは?
【燃える闘魂追悼企画】アントニオ猪木写真展 原悦生「猪木という現象」
開催期間 :2022年12月26日(月)~ 2023年2月12日(日)
開催場所
書泉グランデB1階(神保町) 格闘技・プロレスコーナー
書泉ブックタワー4階(秋葉原) 格闘技・プロレスコーナー
内容:カメラマン・原悦生氏撮影、アントニオ猪木氏の写真を展示。アントニオ猪木関連商品を展開(販売)予定。
詳細は書泉ホームページをご覧ください。
https://www.shosen.co.jp/
- 写真 :
- 寺西 ジャジューカ







