AKB48が“いともも効果”とアイソレダンスでMV1000万回再生突破! 『好きish』発売記念インタビュー!

自分たちの力で『紅白』に帰ってきたい(佐藤)
――いとももさんは今年に入ってから、いろいろなテレビ番組に出るようになりましたね。
伊藤:まったく想像していませんでした。小学生の頃から好きだった『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』さんから呼ばれるとは思っていなくて。他の番組の裏側を知れるのも楽しいです。セットってこんな感じなのかとか(笑)。ファンの方に新しい報告をできるのが嬉しいです。
――他に出たい番組は?
伊藤:『逃走中』です。私、走るのが得意なんですよ。
――もっと速い人が追いかけてきますけど。
伊藤:それはそうなんですけど(笑)。そのためにトレーニングして、逃げ切ります!
――さて、去年はAKB48の20周年ということで、OGが参加したコンサートなどがありました。年が明けて、どんな気持ちで活動してきたのかを教えてください。
佐藤:去年、卒業生の方と関わる機会が多くて、コンサートの煽りや、スタッフさんに対する姿勢を教わりました。私たちは偉大な先輩方と接点がない世代なので、『NHK紅白歌合戦』や『輝く!レコード大賞』を目標にしていると言われても漠然としていました。でも、OGの方々と昨年末、いろいろな場所でご一緒することで、明確に自分たちの力でそういった場所に帰ってきたいと思えるようになりました。もっと自分たちで動くことが重要なんだと思って、自分自身と闘うようになりました。挑戦することを忘れずに、自分の目標に向かって頑張っています。
――自分の目標というと?
佐藤:先輩方に“もっと自由なAKB48を見せたほうがいいよ”と言われたので、佐藤綺星という存在をもっとお見せしたいと思うようになりました。どんな佐藤綺星かというと、やっぱりアイドルである佐藤綺星なんですね。アイドルがたくさんいる今、アイドルの中のアイドルを目指したいと思っています。
川村:私は去年の日本武道館コンサートが転機になりました。そこで私たち19期生が研究生から昇格させていただいたり、さらに『名残り桜』の選抜発表がありました。昇格もできて、選抜メンバーにも入れて、もっと自分はこうなりたいと欲が出てきました。それは、地元・北海道でもっとAKB48と自分を知ってもらうことです。北海道担当大臣になりたいです(笑)。
近藤:私は去年の武道館コンサートでお披露目されたんですけど、一番端で踊っている時に、“ダンスが魅力的だね”とたくさん言っていただいて。私の強みはダンスなんだなと改めて思えました。前のシングルのカップリング『初恋に似てる』ではセンターを任せていただいて、研究生を引っ張っていかないといけないと思って、歌もダンスも頑張ろうと思いました。今回、初めて選抜に選んでいただいたので、自信がついたのが変わったところかなと思います。

――9月にはKアリーナ横浜でコンサートがありますね。
近藤:まだ立ったことのないステージですし、規模も大きいですけど、AKB48をもっと好きになってもらえるようなコンサートにしたいです。
川村:今のAKB48は団結力・結束力がすごいです。そんな雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいですし、少しでも気になっている方がいたら会場に来ていただきたいです。
佐藤:今回は3つのコンセプトがあるコンサートです。最近は新規の方がたくさんいらっしゃるので、「今のAKB48のコンサートってこういう感じなんだ」って感じられるものになると思います。今回は“推し席”というのがあって、自分の推しがくじを引いたエリアに客席が分かれることになりました。ファンの方が誰の“推し席”にどのくらい応募したのかで順位が発表されるので、選抜総選挙を体験しているみたいで嬉しいです(笑)。
伊藤:AKB48のいいところは、メンバーがたくさんいるわちゃわちゃ感です。そんな良さが出るコンサートにしたいです。そして、『好きish』を起爆剤として、コンサートでもう一段レベルアップしたAKB48をお見せします。
――“推し席”の順位の発表はどうですか?
伊藤:私は……嫌です(笑)。

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- 取材・文 :
- 犬飼華
- 撮影 :
- 西邑泰和








