モナキ、仮装姿で客席からサプライズ登場! 歌って、踊って、笑って…モナカマと過ごした熱狂のハロウィンナイト
フランケンシュタイン、ヴァンパイア、オオカミ男、魔女に変身! 9曲連続のアイドルメドレーから純烈のカバーまで、笑顔あふれる一夜をレポート

難読漢字に悪戦苦闘!? メンバーの素顔が飛び出したゲームコーナー
ライブ中盤には、ハロウィンイベントならではの企画も用意されていた。
「本当のことしか言えない 戦慄!本音の館」と題したコーナーでは、メンバーやモナカマの本音に迫る企画を展開。
さらに、会場全体をすごろくのボードに見立てたゲームも登場した。
出た目に応じて進み、止まったマスに書かれたミッションをクリアしていくというもの。メンバーが客席のあちこちを移動するため、ファンにとっては思いがけず4人を間近に感じられる、うれしい時間となった。

なかでも会場を沸かせたのが、「10秒で答えよ!」というミッション。
出題されたのは「玉蜀黍」「芽花椰菜」という難読漢字。正解はそれぞれ「とうもろこし」「ブロッコリー」なのだが、メンバーたちはなかなか答えにたどり着けない。
歌って踊るときの堂々とした姿とは打って変わり、難問に悪戦苦闘する4人。その飾らないリアクションもまた、モナカマの笑いを誘った。
かっこいいだけでは終わらない。どこか親しみやすく、思わず応援したくなる。そんなモナキの人柄が垣間見えるひと幕だった。

純烈の楽曲も披露! 歌声と一体感で魅せたライブ後半
もちろん、モナキの真骨頂である歌のステージも充実。
自身の楽曲「すみなすものは心なりけり」「ねがい」を披露したほか、フィンガー5の「学園天国」では、楽しいコール&レスポンスで会場をひとつに。
さらに、敏いとうとハッピー&ブルーの「星降る街角」に続き、先輩グループである純烈の「キミとボク」を伸びやかに歌い上げた。
楽しいだけではなく、しっかりと歌を聴かせる。その緩急も、この日のステージの魅力だった。
そして、モナキの「こんなもんじゃねぇ」が始まると、会場のボルテージは一気に上昇!
続く純烈の「バッチグー」では、メンバーもファンもタオルを振り回し、会場全体が熱気に包まれた。
ステージから届けられる歌声に、客席からの歓声が重なっていく。
ライブが進むにつれて、モナキとモナカマの一体感はますます強くなっていった。

アンコールは話題のサンバ衣装! 最後までモナキらしいハロウィンの夜
そしてアンコールでは、またしても大きなサプライズが!
メンバーが身にまとっていたのは、auとのコラボMVでおなじみの、あの華やかなサンバ衣装だった。
ハロウィンの仮装から一転、きらびやかなサンバ姿で登場した4人に、客席からは大きな歓声が上がる。

しかし、見た目の華やかさとは裏腹に、衣装はかなりの重量があるようで、「思ったより重いんです……」と息を切らすメンバーたち。
そんな姿も笑いに変えながら、最後は「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」を披露し、ハロウィンライブを締めくくった。
客席後方からのサプライズ登場に始まり、怒涛のアイドルメドレー、笑いの絶えないゲーム、そして会場が一体となった歌の数々。
ファンのすぐそばまで足を運び、同じ目線で笑い合い、一緒に歌って踊る。そこには、モナカマと過ごす時間を何より大切にする4人の姿があった。
2026年3月のTikTokでのブレイク、4月のメジャーデビュー、そして夏のZeppツアーを経て、駆け抜けるように活動を広げてきたモナキ。
そんな彼らがモナカマと作り上げた、たった一夜のハロウィンパーティー。華やかな仮装の奥に見えたのは、いつもと変わらない、サービス精神旺盛な4人の素顔だった。

- 写真 :
- ヤマダユウスケ









