感染症予防にはコレを食べよう! 病気知らずな名医の朝ごはん
いま一番身につけたい「免疫力」の秘訣は‟朝ごはん”にあった! 現役医師と栄養士の夫妻が考案した健康をつくる食事術のヒント。

長生き食材 その2「きのこ」
きのこは、現代人に欠かせない食物繊維を豊富に含んだ食材である。食物繊維は腸内細菌の働きによって分解され短鎖脂肪酸に変わり、腸内細菌を活性化、腸粘膜の栄養となって交感神経を活性化。
結果として、代謝が高まり肥満防止にも効果がある。また、βグルカンが免疫を活性化することでウイルスへの抵抗力を高め(免疫力アップ!)、抗がん効果がある点も見逃せない。

長生き食材 その3「高野豆腐」
古くから保存食として親しまれてきた高野豆腐は、防腐性(抗菌性)と抗酸化性が高い食材。
高野豆腐の製造過程で、豆腐に含まれる大豆タンパク質は、レジスタントプロテインという物質に変化。レジスタントプロテインは血糖値の上昇を抑えて血管の老化を抑え、老廃物の排出を促進してくれる栄養素である。しかも、通常のタンパク質と比べてカロリーが半分になるというのもうれしいポイント。

『病気知らずの名医が食べている 長生き朝ごはん』には、このほかにも“7大長生き食材”がすべて紹介されているのみならず、食材の食べ方のコツ、それらの食材を使った二週間分の朝食献立レシピ、そして、ぜひとも取り入れたい、朝食の効果を倍増させる「朝の長生き習慣」についても、くわしく掲載されている。
朝食を上手にとることが、長生き、そしてウイルス感染症から身を守るための秘訣……。心身の健康のために、なにより大切な朝食を毎日楽しく食べるために、さっそく「長生き朝ごはん」を始めてみてはいかがだろうか?
※本記事は、WANI BOOKOUT [特集]話題本ピックアップ (2020年4月20日)「病気知らずの名医が食べている 長生き朝ごはん」を加筆編集したものです。
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