歌って、踊って、演じる。15周年のEBiDANが見せた“原点回帰”――「EBiDAN THE LIVE 2026」3学期レポート


そして“演じる”から、“読む”へ――「EBiDAN THE FIRST 音読」
そして、EBiDANの“演じる力”に注目した取り組みは、ライブ会場の外にも広がっている。
それがAmazonのオーディオブックサービス「Audible」の「EBiDAN THE FIRST 音読」だ。
EBiDANメンバーが太宰治などの不朽の名作を朗読する「聴く読書 」企画となっている。
派手なステージも、ダンスもない。そこにあるのは、作品と、声だけ。
しかし、文章をどう受け取り、どこで息を吸い、どんな温度で言葉を届けるのか。
朗読にもまた、その人の“演じる力”が表れる。
「EBiDAN THE LIVE 2026」で改めて見えた、歌やダンスだけではない彼らの表現力。
その原点を知ったあとで「THE FIRST 音読」に耳を傾けると、EBiDANという集団の面白さが、また違った角度から見えてくるかもしれない。
歌う。
踊る。
演じる。
そして、読む。
15年前、「恵比寿学園男子部」に集まった少年たちが持っていた、何者にでもなれる可能性。
EBiDANが15周年で原点へ立ち返ったのは、過去を懐かしむためではない。
次の15年も、彼らが“アーティスト”というひとつの言葉だけでは括れない存在であり続けるためなのだ。

EBiDAN THE FIRST 音読
Newsクランチが、Amazonのオーディオブックサービス「Audible」とタッグを組み、EBiDANメンバーによる純文学朗読企画「EBiDAN THE FIRST 音読」。
文字で読むはずだった物語が、息づかいと温度をまとった瞬間、それは"作品"から"体験"へと変わる。
あなたの耳元にEBiDANメンバーが棲みつく――。
第一弾 ONE N' ONLY・沢村玲さんの『駈込み訴え』(太宰治)
第二弾 SUPER★DRAGON・柴咲楽さん『人でなしの恋』(江戸川乱歩)を配信中。
第三弾は9/1、第四弾は10/1に配信予定。
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