記事数:65件

「日航機墜落事故」現場救助に陸路で行くか空路で行くかで違ったメンタルへの影響
事前に繰り返しイメージすることで予防注射のように心の免疫力を高め、予測される激烈なショックを和らげる。過酷な災害現場を指揮した元陸将が説く「心の準備」の大切さ。
小川 清史
2024.8.30

天皇皇后陛下が訪英され日本を思う夏。BBCで放送される広島長崎ドキュメンタリー映画
2024年6月、第31回「シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭」が開催され、広島・長崎ドキュメンタリー映画『Atomic People』が上映された。
山口 ゆかり
2024.7.21

「ハマスは生かさず殺さず…」国内からも批判が集まるイスラエル政府の失策
イスラム組織ハマスが実効支配しているガザ地区への報復攻撃で、多くの一般市民が死亡している。2006年のパレスチナ選挙でハマスが支持された理由などを解説。
高橋 和夫
2024.5.15

イスラム抵抗運動「ハマス」に絶対的指導者がいない理由
世界から注目を集めているイスラエル・パレスチナ情勢。アラビア語で「イスラム・抵抗・運動」を意味するハマスの歴史を、国際政治学者の高橋和夫氏に解説してもらった。
高橋 和夫
2024.5.12

映画も現実も安全保障のためには何してもいいのが諜報の世界
アメリカのNSAには、インターネットなどから相手のネットワークに侵入して情報を取ってくる専門部隊がある。対外諜報の世界では、基本的に国際法はあまり関係ないらしい。
江崎 道朗
2024.5.7

『オッペンハイマー』第二次世界大戦末期のヤルタ会談から原爆投下までの歴史
クリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』が日本でも大きな関心を集めている。映画を理解するうえでも知っておきたい第二次世界大戦末期の歴史について。
Sea The Stars
2024.5.7

機密情報を共有する同盟「ファイブ・アイズ」と最強の情報収集方法とは?
「ファイブ・アイズ」はUKUSA(ユクサ)協定に基づいた機密情報を共有するシギント同盟のことだ。しかし、その「シギント」について、ほとんど知らない日本人が多い。
江崎 道朗
2024.4.30

中東屈指の恐怖政治を敷くシリア秘密警察とアサド独裁政権の近現代史
シリアの秘密警察による恐怖支配は中東アラブでも突出して強固だ。現政権が独裁体制を維持できているのは、先代のハフェズ・アサド大統領が作りあげた秘密警察機構にある。
黒井 文太郎
2024.4.29

時代遅れの偵察衛星システムで日本は隣国からのミサイル攻撃を防げるのか?
北朝鮮は次々とミサイルを開発配備し、日本列島全体を射程に収めるようになった。我が国も「反撃能力」を持つことを決断したが、そこには重要な視点が欠けていた。
江崎 道朗
2024.4.28

プーチン政権に影響を与えられなかった「プリゴジンの乱」の実情
23年6月にロシアで起きた「プリゴジンの乱」は当日のうちに終息。その2か月後には彼が乗った自家用ジェット機が墜落した。プリゴジンはなぜこのような行動を起こしたのか?
黒井 文太郎
2024.3.18

2023年10月ハマスの奇襲が成功した理由をシンプルに考える
イスラム組織「ハマス」によるイスラエル攻撃はこれまで何度も行われているが、僅か2年という短期間で強力な戦力を獲得したことこそが、今回の奇襲につながったといえる。
黒井 文太郎
2024.3.14

自衛隊と海上保安庁。得意分野を担うことで国家のパフォーマンスは最大になる
不得意な分野を無理に担わせたところで期待する成果は得られない。自衛隊と海上保安庁、お互いの得意分野を活かした連携・協力の体制を平時から整えておくことが大切だ。
奥島 高弘
2024.2.28

海上保安庁が北朝鮮との駆け引きを丸く収めた「九州南西海域工作船事件」
2001年の九州南西海域工作船事件では、海上保安庁の巡視船に沈没させられたのに反発を見せなかった北朝鮮。これこそが法執行機関の緩衝機能が有効に働いた成功事例だった。
奥島 高弘
2024.2.26

尖閣問題からわかる海上保安庁が領海警備をすることのメリット
法執行機関には紛争回避に資する特性がある。尖閣諸島問題が隣国との関係をエスカレートさせていないのは、軍事機関ではない海上保安庁が対応しているからなのです。
奥島 高弘
2024.2.14

もうひとつの憲法9条「海上保安庁法第25条」について考える
海上保安庁への世間の関心が高まっているが、同時に海上保安庁に関するさまざまな“誤解”が世間に広がってしまってきている。「海上保安庁法第25条」について解説します。
奥島 高弘
2024.2.7
