撮影時、駒木を襲ったものは・・・?

最初のコーナーは「カレンダーの魅力をもっと知ってトーク」

撮影当日の模様をおさめた動画を見てから、2人の感想を聞くコーナー。駒木と高山も、この場で初めて見るとあって「楽しみ!」と語って、VTRがスタート。

ここでしか見ることができない、リラックスした表情、魅力的な笑顔&ポーズ、というカレンダーの謳い文句が証明されるように、キャスターたちの自然体の表情や可愛らしい仕草が詰まったVTR。

2人は他のキャスターが映ると「可愛い!」「基本みんなふざけてる?(笑)」と話し、自分が映ると「恥ずかしい!」「なんでこんなポーズしてたんだろ?」と感想を口にしていた。

撮影は9月だったようで「この日、私たちの撮影のときはいい天気だったよね?」とVTRを見ながら、思い出すこともあったようで、

「ほっぺのどっちかを蚊に刺されてしまって、これから撮影なのに!(泣) となって、なるべく赤みが見えないようにしました」(駒木)

「撮影はすごく楽しかったけど、そのあとの今まで書いたことない量のサインに驚きました」(高山)と、それぞれの撮影エピソードを明かしてくれた。

▲笑顔でカレンダーの撮影を振り返る2人

ここで、せっかく大勢の方が生配信を見てくれているのだから、とコメント機能を使ったアンケートを実施。アンケートのテーマは「来年欲しいカレンダーは?」

(1)壁掛けカレンダー
(2)卓上カレンダー
(3)デジタルカレンダー

アンケートの結果を待つ間、すごい勢いで流れていくコメントに目を通す2人。

(最終的にSHIBUYA TSUTAYA公式YouTubeチャンネル史上、最高の視聴者数を記録したとのこと)

途中、駒木が「ちょっと! 誰ですか、(自分のパネルを指差し)ヤンキー座りって言った人!」とリアクションし、現場もコメント欄も盛り上がる一幕があった。

アンケートの結果は……

(1)壁掛けカレンダー 28%
(2)卓上カレンダー 43%
(3)デジタルカレンダー 28%

という結果になったが、来年のカレンダーは果たして皆さんの希望通りになるでしょうか……!?