マセキ芸能社所属のお笑いコンビ・ニッキューナナ。峯シンジさんとこっちゃん選手さんの男女コンビで、AbemaTVの人気番組「シモネタGP2021」で準優勝という成績を残し、YouTube登録者数も20万人を越えるなど勢いのある二人に、コンビ結成してからのエピソードなどをお聞きしました。

男女コンビってすごくいいかも

――コンビ結成後、どのような活動をされたんですか?

峯シンジ(以下、峯) 正直、組んだ当初はこんなに長く続くと思っていなくて(笑)。僕もピンでプロになりたいという気持ちを持っていましたから。なので、とりあえず一度は舞台に一緒に立ってみようかっていうくらいの軽い気持ちでした。

でも、実際に舞台に立ったら、これまで自分が見てきた景色と全然違ったんです。女の子が舞台にいるだけで、お客さんはかなり注目するんだなって感じたんです。次の瞬間には本能で「男女コンビってすごくいいかも」と思っていましたね。

初めて二人で舞台に立ったときに「景色が違った」と語ってくれた峯シンジ

こっちゃん選手(以下、こっちゃん) あの頃は、まだ男女コンビって珍しかったもんね。

――ちょっと話が逸れてしまうのですが、お二人の芸名について聞かせてください。峯さんは、サッカー選手の香川真司さんからとったとお聞きしたのですが。

 はい、そうなんです。大学でピンで活動していたときは「シンジ」という名前でやっていました。香川真司さんに似ていると言われるのもあるのですが、ネタでサッカーユニフォームを着て「サッカーあるある」をやろうとしていたんですよ。でも、あるあるが全然思いつかなくて……(苦笑)。

――こっちゃん選手はどういう理由ですか? 『選手』とつくのは珍しい気がします。

こっちゃん 人生というレースを駆け抜けるという意味で、選手をつけました。こっちゃんはあだ名です。つけた当時は、人生を駆け抜けようと思った何かがあったんでしょうね……。(遠い目で)

▲こっちゃん選手という珍しい芸名の理由を教えてくれた

――そうなんですね。勝手に香川真司さんからとっている峯さんに合わせるために、選手とつけたのかなぁ、なんて思っていました(笑)。

こっちゃん 全然そんなことはなくて(笑)。一人で決めました!