暴れん坊少納言

暴れん坊少納言

単行本『暴れん坊少納言』全7巻(紙・電子)好評発売中!

時代はAD.994、平安京。橘則光は親の言いつけで、お見合いをすることに。気の進まない見合い相手は、なんと貴族の娘とは思えないハチャメチャな暴れっぷりを示す、菅原諾子(後の清少納言)だった!

諾子の機転と行動力が評価され、宮廷に招かれることとなるが、そこでも諾子は宮中に大混乱を巻き起こす。

『蜘蛛ですが、なにか?』( KADOKAWA )のコミカライズを手掛ける、かかし朝浩が描いた名作。あの天才エッセイスト・清少納言がツンデレに⁉