前田 大介

一般社団法人東京ソーヤ代表。大学卒業後、松永暢史に師事。家庭教師として彼のもとで働く一方で、東京西部にある里山で子供たちとその家族で焚き火を囲む「焚き火の会」を毎月開催。その活動を軸に、都市と自然で優れた教育環境をつくる非営利法人を設立。目標は都心の小学校校庭で焚き火をすること。活動記録やエッセイをnoteで公開中。