今回のセルフプロデュース企画の撮影でも、常に他のメンバーやスタッフに気を配り、ムードメーカーとして現場を盛り上げた市川優月。そんな彼女が唯一自分を解放したのが、“ザ・女の子”を演じきった時間だ。前回の室内の写真から一転、広い広場、白い壁、そしてバス停……これまではあまり目にする機会がなかった1枚1枚をぜひ堪能してほしい。そこにはきっとあなたが知らない市川優月のインフィニティな可愛さがあるはずだ。

“彼T”は女性のファンの皆さんから褒めていただいた

▲前回とは異なるシチュエーションでの“ザ・女の子”という1枚! 

前回は「男性ファンの皆さんの目線を考えて」と“彼T”姿で登場してくれた市川優月だったが、予想外の反応にちょっとびっくりしていた。

「ものすごく反響、ありました! もちろん男性ファンの方には喜んでいただけたみたいなんですよ。特に“彼T”は大好評でしたね、エヘヘヘ。でも、それ以上に女性ファンの皆さんから『めちゃめちゃかわいい!』という声をたくさんいただいたんですよ!! これは想定外でしたけど、私が思っていた以上にたくさんの皆さん、いろんな方々に楽しんでいただけたようで、本当にセルフプロデュースをやった甲斐がありました」

他のメンバーと衣装が被らないように気配りをし、さらには2ポーズ撮影できるという条件を鑑みて「男性ファン向け」「女性ファン向け」に特化したシチュエーションを練りこんできた市川優月。その気配りは撮影現場でもフル稼働しており、じつは自分以外の撮影にもほぼすべて顔を出し、メンバーがリラックスできるように声をかけていた

小島はなが男装して部室で撮影しているときは、ちょうどメイク中だったのだが、メイク室から撮影の様子が見えるので網戸越しにガヤを飛ばしていたほど。まさにグループにとって貴重なムードメーカーなのだ。

▲今回のシチュエーションも女性ファンからの反響が楽しみです

そして今回、披露するのは「女の子目線」を意識したシチュエーション。ただ、本人は室内での撮影を想定していたため、急きょ、外で撮りましょうとなったことに、いささか戸惑っていた。

「ただ庭で撮ろう、ということになっていたら本当に困っていたと思うんですけど、スタジオの敷地内なのに、なぜかたくさん建物があって、バス停まであるじゃないですか! あのバス停を見た瞬間に「あっ、よく写真集やグラビアで見るシチュエーションだ!」って(笑)。それに気づけたのでやりやすかったです。

それにすごくお天気が良かったじゃないですか? 撮っていただいているときに『あぁ、自然光が入って、いい感じかも』って思いましたね。結果的に外で撮ることができてよかったのかもしれません。

基本はとにかく『盛る』です、アハハハ。盛れるだけ盛ろう、と。そのうえで“ザ・女の子”みたいな。とにかくアイドルの王道ですよね。普段、あんまり“ザ・女の子”みたいな写真を撮ることってないので(笑)。ただ、どんな写真に仕上がっているのかまだ見ていないんですよ。本当に“ザ・女の子”に写っていればいいんだけど……そうなんです、今回は私もファンの方と同じタイミングで、Webに公開された写真を見ることになるんですよねぇ〜。はい、ちょっとドキドキしています」

▲ロケ地内でバス停を見つけると自ら駆け寄っていき、王道の1枚をパチリ!