今週登場の愛来が熱望したコンセプトは、なんと「オープンカーでアメリカンなイメージで撮影したい!」というもの。たしかに、愛来のフォトジェニックな雰囲気とアメ車のゴージャスさはマッチするはず! というわけで、今回は本当にオープンカーを準備して、過去最大のスケールで連載をお届けします。天気にも恵まれ、本当にカッコいい写真が撮れました!!

海外ドラマ『スーパーナチュラル』の世界に飛び込んだ愛来

▲この日、お目見えしたのは「スチュードベーカー コンバーチブル ’50」というレア車

『ブロロロロロー!』

撮影中のスタジオの外に、いきなり轟音が鳴り響いた。そこには大きな外車が! その光景を目の当たりにした愛来は「絶対に無理だと思ってダメモトでリクエストしたのに、本当に実現するなんて……うれしいーっ!」と小躍りした。

今回はセルフプロデュース企画ということで、メンバーがやりたいことを事前にリサーチし、可能な限り、そのシチュエーションが実現するように編集部サイドでは動いてきた。

どんな設定でも大丈夫なように、それこそ「東京ドーム〇個分」レベルの広い敷地と、さまざなな施設が完備されたスタジオを抑えたのだが(その驚異の全貌は次回以降、徐々に明らかになっていきます!)、愛来のリクエストが実現したのは、まさにそういう環境が整っていたから。どんなに大きな車でも横づけできるし、綺麗な背景込みでバッチリ撮影もできてしまうのである。

運よくアメ車も借りることができたのだが……これがなかなか貴重な一台。たしかにハワイとかに遊びに行くと、こういう車が走っていて「あぁ、外国に来ているんだな」と実感したりもするのだが、なかなか都内ではお目にかかることはない。当然、借りるにもそれなりのお値段になるのだが、万が一、撮影中に車に傷がついたりするようなことがあったら、しばらく編集部は無給で働かなくてはいけないぐらいの修繕費がかかってしまう(汗)。いろんな意味で緊張感あふれる撮影となった(ちなみにアメフラっシの今後の活躍に期待して……ということで、かなりお安く貸し出してくれたそうだ!)。

▲まるで車雑誌の表紙カット…のように見えませんか⁉

だが、当の愛来は朝からリラックスモード。前回までに登場した小島はなと市川優月は、かなり世界観がしっかりした撮影だったので、ある程度の役作りが必要だったが、サッと着替えとメイクを済ませた愛来は、そんなメンバーたちの表情をスマホで撮りまくるなど、今回の撮影を誰よりも楽しんでいた。とにかく「夢」が叶う撮影だから、朝からウキウキしているのはわかるが、なぜ、アメ車だったのか?

「私、海外ドラマを見るのが好きなんですけど、そのなかでも『スーパーナチュラル』っていうアメリカのドラマが大好きで、あのドラマの世界に入りこみたいなって思ったんですよ。もう大好きというよりも『憧れ』ですよ!」

『スーパーナチュラル』とは超常現象をテーマとした人気ドラマ。すでにシーズン15まで制作されており、日本でも2007年からCSなどで放送されている長寿番組である。

「だから『大きな外車』とか『ルート66』みたいなものにも憧れていて、一度でいいからこういうシチュエーションで撮ってみたいなって思っていたんですけど、なかなかそういう機会ってないじゃないですか? だから、今回『自分の好きなシチュエーションで撮ってもいい』と聞いて、これはチャンスだなって(笑)。ただ、本当に実現するとは思っていなかったので……本当にうれしいです、ありがとうございます!」

▲この日の撮影はずっと楽しそうだった愛来。アメ車に負けない笑顔が眩しい!