大好きな巨人に愛のある叱咤激励
――爽香さんは野球が好きで、東京ドームで働かれていたんですよね。
爽香 そうなんです、親が野球好きで、その遺伝子ですね。小さい頃も、遊園地とか動物園じゃなく、球場に連れて行かれてて、その頃は「つまんないな」と思ってましたけど、知らない間に両親と同じく、熱狂的なジャイアンツファンになっちゃってました。
学生時代も東京ドームで、お客様に席を案内するバイトをやっていました。ビールの売り子さんにも憧れがあって、2回ほどやったんですけど、「君は試合の経過を追いすぎているね」って指摘されて(笑)。たしかに、お客さん探すよりボールの行方が気になっちゃって(笑)、売り子さんは諦めました。
――いい話ですね(笑)。そしてぶっちゃけ、2026年のジャイアンツはどうですか?
爽香 うーん、正直に言っていいですか? めっちゃジャイアンツに愛がある、という前提で…厳しい戦いになると思います。たしかに良い若手は育ってきているんですけど、計算できる選手が何人かいる中で、そのうえで若手が育ってくるのが理想で、昨年は菅野(智之)投手、今年は岡本(和真)選手が抜けて、まずその穴を埋めることをしないといけない。泉口(友汰)選手も、中山(礼都)選手も素晴らしい若手ですけど、やはりここ1,2年で出てきた選手に、大きな期待をかけすぎるのは酷だと思うんですよね。だから、今年の順位予想は、4位です。
――本当にしっかり話してくださってる(笑)。
爽香 私なんかが…と思いながらの、愛ゆえの叱咤激励を飛ばしていると思ってください(笑)。それこそ、さっき名前を出した立花ちっぱるちゃんもめちゃくちゃ巨人ファンで、2軍の球場に連れて行ってくれて。私はチーム推しだったんですけど「爽香さんも推しの選手作って!」って言われて(笑)。今は育成の園田純規投手を推しています。あとは、1軍にいる選手だと先程も名前を出した泉口選手は、野球に対する勘が鋭いと言うか、野球脳みたいなものがあるとすると凄く高いなと思いますね。丸選手を見ている時の安心感に近いものを感じるというか…すみません、私なんかが(笑)。
――いえいえ、本当に好きなのが伝わってきます。どうして丸選手に近いものを感じるんですか?
爽香 選手には好不調の波があるのは当然として、不調の時に我慢してボールをきちんと見てフォアボールを選べるかどうか。丸選手と泉口選手はそこがしっかりしていると思うんですよね。あ、すみません、語りだすと止まらなくて…。
「攻めてるけど、下品には見えないね」
――いやいや、本当に素晴らしいと思います。じゃあここで、今回リリースされる映像作品「誘惑のシルエット」についての話にうつりましょうか(笑)。どんな作品ですか?
爽香 『誘惑のシルエット』は19作目になるんですけど、映像作品では毎回、自分の意向なり想いを反映させる、というよりか、監督さんやスタッフの方が私で撮りたいもの、見てみたいものの意見を聞いて、それを自分なりに一生懸命表現できるように頑張ってます。結構内容も攻めているものが多いんですけど、ファンの方から“攻めてるけど、下品には見えないね”といってもらえると、凄く嬉しい。私自身、結構そこは気をつけているところですね。
――なるほど、ちなみに、ファンの方が気になるのは理想の男性像なんですけど、いかがですか?
爽香 縦にも横にも、大きい人が好きですね。身体は筋肉でもぽっちゃりでもOK。ずっと好きなタイプを俳優の鈴木亮平さんや、元ジャイアンツの長野久義さんみたいに、人柄が顔に出ている人、と言ってきたんです。一目惚れするタイプもそういうタイプ。ただ実際、恋をしてきた人は私より小さい人が多いですね、だから結局中身なんだなって。自分があまり競争意識のないタイプなので、同じようなほんわかした、人柄の良い人が好きです。
――ありがとうございます。では最後に、今後の目標を、お仕事、プライベートの両面で伺ってもいいですか?
爽香 やはりせっかくグラビアをやっているので、グラビアで売れたいです。具体的には、自分名義の写真集を出したい。あとは先程お話した野球もそうですけど、ギャンブルも結構やるんです。前に競輪のレギュラー番組があって、そこで奥深さに気づいて、そのレギュラーが終わったあともずっとやり続けているんです。競輪のお仕事がいただけたら嬉しいですね。
――すごい、基本爽香さんって素直なんですね。両親が野球好きだったら野球が好きになって、事務所から競輪のお仕事をもらったら、そのまま好きになって。とても素敵だと思います。
爽香 それ時々言われるんですけど、意外と中身は捻くれてるんですよ!?(笑)。あとは、プライベートの目標は今年が本厄なので厄払いに行きたい。あとは毎日外でも家で一人でも、お酒を飲んでいて、もっぱらビール党だったんですけど、さすがに年齢もあるのか、体重が落ちにくくなってきたので、これはまずいかな、と(笑)。
お酒では若い頃から色々失敗していて、基本は弱くないんですが、酔っ払って家まではたどり着いたけど、マンションのエントランスで寝ちゃってたりとか…、あとは大学時代この朝イチの授業に出ないと単位を落とす、という時に“朝起きれないからオールしよう”と友だちと言って、オールするならお酒飲まないと、ってなって、あと1時間で力尽きて大学のベンチで寝ちゃってたりとか…バカですよね(笑)。さすがにそんな事は今はしませんが、家でひとりで飲むのはちょっと控えようかなと思ってます。
〇爽香『誘惑のシルエット』DVD発売記念イベント


Newsクランチ!編集部
