173センチという高身長、妖艶な顔立ちとグラマラスボディでグラビアを中心に活動している爽香(さやか)。1月に映像作品『誘惑のシルエット』をリリースした彼女のこれまでの経歴と、グラビアに対する想い、そして大好きなジャイアンツや、今後の目標まで、ワニブックスのNewsクランチ!編集部が聞きました。
マネージャーを目指したらタレントに
――グラマラスボディでグラビアを中心に活躍されている爽香さんが、どのように芸能界に入られたかを知りたいのですが、幼少期はどういうお子さんでしたか?
爽香 結構おとなしい子で、外で遊ぶというよりは、アニメや漫画を家で見ているのが好きでした。両親が凄くエンタメが好きで、その影響で小さい頃から表現や芸術に触れる機会が多かったですね。
――その頃はこうやって表に出る仕事をするとは…?
爽香 思ってないです! その頃の夢は戦場カメラマンでした。渡部陽一さんがたくさんテレビに出られている頃で、単純に戦場カメラマンという仕事に凄く興味があったのと、誰かに役に立つ仕事をしたいなと思っていたんです、昔は今ほど擦れていなかったので(笑)。
――いえいえ、今だって十分に誰かの役に立っている仕事ですよ!
爽香 ありがとうございます(笑)。表に出る仕事を意識したのは、大学が芸術系の大学に入ったのが大きいですね。高校を卒業して、大学に入る時に何をしたいか考えた時に、小さい頃からずっと芸術、表現に触れてきたので、裏方も含めて、そういう仕事に携われることを学べる大学を選んだんです。大学ではミュージカルを作っていました。それが凄く楽しくて、で卒業する段階になって、どうしようかと思って、制作会社や芸能事務所の面接を受けたんです。
――芸能や表現に携われるなら良いと思ったんですね。
爽香 そうです。そうしたら、一番最初に芸能事務所からマネージャーで内定通知が来て、そこでマネージャーとして仕事をしようと思ったら、事務所の人から「表に出るの、やってみない?」と言われて。ええっ! と思いながら、そもそも大学でも舞台の出役とかやってたし、あとは、現金な話になるんですけど、社員だと固定給だしな…とか思って(笑)。自分の中でマネージャーとタレントを両立できる自信がなかったので、じゃあ出役一本でやってみます! って言ったのが芸能界に入ったきっかけですね。
――今でこそ、マネージャーをやりながらタレントをやるかたもいらっしゃいますが、当時はさきがけだったんじゃないですか?
爽香 そうかもしれないですね。それで、結局タレント一本でやっていく事になったんです。ただ、そこは舞台を中心とした事務所で、凄く楽しかったのですが、やはりそれだけだと満足のいく給料はもらえなかったので、自力で稼げる方法を探さなきゃいけないと思って、撮影会を中心としたグラビア活動をスタートした感じですね。
――舞台などに出るのと、グラビアの活動はまったく別物だと思うんですが、そこはいかがでしたか?
爽香 仰るとおり、これまで経験してきた仕事とは全く別物で、これまで自分の体型に気を使った事がなかったし、そもそも泳ぐわけじゃないのに人前で水着になることが特殊な環境ですよね。そんな中、グラビアをスタートしてすぐにDVDの撮影があったんです。グラビアっぽい魅せ方もまだ把握していない時期に、エチュードのような要素もあって、しかも着たことないような凄い水着で…右も左もわかりませんでした。
ひとつ、未だに覚えている事があって、シャワーのシーンがあったんですけど、スタッフさんから「シャワー浴びてください」と言われたので、普通に頭からパーっと浴びたんですよ(笑)。今だと身体にかけるってわかるんですけど、私にとってシャワーは頭から浴びるものだったので…(笑)。髪も顔も濡れちゃって、現場が凍りついた事が今でも鮮明に思い出されます。
――誰か教えてくれるわけじゃないですもんね。
爽香 そうなんです。撮影会を何度も重ねていくうちに、グラビアの魅せ方を学んで、DVDやスチールの現場を重ねて、色々学んでいきました。あとは、他の方々のグラビアを参考にしたり。皆さん仰ると思うんですけど、デビューされた時の小池栄子さんみたいに、グラビアをやりながら、バラエティーや役者としても活躍できるようになりたい、これは当時から今まで続く目標ですね。
自分の魅力は外国人体型
――グラビアの仕事のやりがいはなんでしょうか?
爽香 これは良いことでも悪いことでもあると思うんですけど、数字が目に見える仕事なのは、私の場合はやりがいに繋がりますね。例えば、DVDが売れたよ、と言われると凄く嬉しいし、撮影会も最初の頃は私の目当ての人が少なかったのが、目に見えて増えていく時に喜びを感じます。
――ご自身のファンを増やすために意識したことはありますか?
爽香 気取らないこと、ですかね。これはどの仕事においてもそうなんですけど、どれだけ自分を繕っても、すぐにボロが出てしまうし、嘘がつけない人間だと思っているので、無理のない、素の私で皆さんに接して、それで離れていってしまうお客さんなら仕方ないかな、と割り切っています。離れていくお客さんより、このままの私を好きでいてくれるお客さんを大事にしたいと思ってます。
――ファンの方々は爽香さんの色々な部分を好きだと思うんですけど、ご自身で思う魅力ってどこだと思いますか?
爽香 外国人体型なところです。正直、この業界に入るまではデカいことがコンプレックスだったんですけど、グラビアをはじめて、高身長で細い方はたくさんいますけど、173センチあって、骨格もしっかりしていて、胸もお尻もある人はなかなかいないよな、という事を、やっとここ2~3年思えるようになりました。
――え! ここ2~3年なんですね。
爽香 はい、やはり前は周りに比べて大きいな、とか、勝手に落ち込んだりもしていたんですけど、最近はグラビアで高身長の方も出てきたので、「デカ女」ブームを自分を中心に起こせたらなって思ってます。
――以前、グラドルの永瀬花帆さんが爽香さんについて書かれたエッセイを読んだんですけど、爽香さんって凄く慕われるんだろうなと思ったんです。特に仲の良いグラドルの方はいますか?
爽香 えー、嬉しい! あれは花帆ちゃんが私を魅力的に描いてくれたと思ってるんですけど、でも前の事務所にいた時、同じ事務所の子たち10人くらいで遊ぶのが凄く楽しくて、花帆ちゃんはその中のひとりなんです。
そのメンバーは5~6年の付き合いで、みんなそれぞれ魅力があって、大好きなんですけど、中でも水沢まいちゃんは共通の趣味もあって、空気感が近いし、お互いをリスペクトしているからこそ、わりと何でも言い合える仲だなと思ってます。あとは、今の事務所に来て、原つむぎちゃん、最近だと立花ちっぱるちゃんとも、野球という共通の趣味があるので、仲良くさせてもらってます。


Newsクランチ!編集部





