ABEMAで放送中の恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』。現役高校生たちのリアルで等身大な本気の “恋”と“青春”を追いかけており、Z世代を中心に絶大な人気を集めている。参加しているメンバーの中でもひときわ注目を集めているのが長浜広奈。2025年5月に放送された「マクタン編」から初参加したのだが、そのビジュアルと繰り出されるワードで一躍人気に。そんな“おひなさま”にNewsクランチ! がインタビューしました。

「高校生だし、彼氏ほしい!」
――長浜さんといえば『今日、好きになりました。』への参加で一躍時の人になっています。現在、Instagramのフォロワー数は50万人を超え、投稿には10万を超えるいいねがつくことも珍しくありません。ご自身でこの反響はどう感じていますか?
長浜:たくさんの人に見てもらってびっくりです! いいねやコメントで反応をいっぱいくれてすっごく嬉しいです!
これまで、あんまり恋愛リアリティ番組は観てこなかったんです。だけど『今日好き』の存在は知っていて。ひなも高校生だし、彼氏ほしい! と思って応募しました(笑)。
――長浜さんは「マクタン(フィリピン)編」から「ハロン(ベトナム)編」、そして「夏休み編2025(オーストラリア・ゴールドコースト)」と3回連続で旅に出ています。初登場となったマクタン編はやっぱり緊張しましたか?
長浜:めちゃくちゃ緊張しました……! 最初、みんなと集合するときは心臓がバクバクしていたのを覚えています。でも、挨拶したあとは少しずつだけど、自分の色が出せていけたのかなって思います。
――マクタン編の一番の思い出はなんですか?
長浜:う~ん……やっぱり泣いちゃった時かな。普段、泣くことはないんですけど、大泣きして恥ずかしかったです(笑)。自分でもビックリしちゃいました。
――ハロン編も参加ということで、視聴者も番組の恋愛見届け人の方々(井上裕介さん、かすさん、大友花恋さん、中川大輔さん)も沸きました。2回目は最初から『おひなさまワールド』全開だったように見えました。
長浜:2回目だったので、緊張はほぐれてました! いろんな人と交流して、楽しもうって気持ちでした!……結果的に広く見すぎちゃったかもなんですけど(苦笑)。