さまざまな分野で活動するメンバーを入口に円神へ

――メンバーが9人もいると、誰が一番人気があるとか気になったりもしますよね。

一同 はい。

――そのなかで、自分がどのくらいの位置にいるのかなって思うこともあるでしょう。円神はチームなんだけど、一人一人がライバルでもある、みたいな。

瀧澤翼 そうですね。他のグループは、個人ではSNSをしていないところが多いですけど、僕らは個人個人についてくれたファンが、円神のファンにもなってくれることが多いので、「あいつのほうがファン多いな」って感じることも、逆にイイ刺激になってます。

――バッチバチの人たちはいないんですか? この人とこの人は仲悪い、みたいな(笑)。

瀧澤翼 ハハハ。バッチバチはいないですけど(笑)。自分についたファンが、円神にもついてくれればいいなと思っているのは、みんな同じだと思います。各々が力を合わせてファンを獲得していこうねって考え方です。

中林登生 最初の頃に比べて、だいぶバランスも良くなってきて、たぶん「箱推し」(グループ全体のファン)が増えてきたんですよね。円神全体の魅力がどんどん上がってるのかな。

――それぞれがどういう役割を担うか、ということに意識的になった結果でもあるんでしょうね。

 

中谷日向 うん、確立したよね。

草地稜之 最近はそうだね。うまくいってる。

山田恭 みんなそれぞれわかってるもん、お互いのこと。この人はどういう人で、どういうこと言ったら怒るとか、笑うとか、だいたいわかってきているからね。それが見ている人にも伝わってるんだと思います。

中谷日向 Hyuga Nakatani
「自分は美容担当です。いつも誰かに見られているいうことを意識して、気を抜かずにいつ誰に会ってもいいように、スキンケアをして身なりをちゃんとするようにしています。趣味はたくさんあるんですけど、フィルムカメラの画像の質感が好きで、一時期めっちゃハマってました。韓国も好きで、よく遊びに行ってたので韓国語が喋れます。最近はネットフリックスを見ていて、ランキングの上位にあるドラマはだいたい押さえてます。あんまりジャンル選ばずに、興味のあることは、どんどんやっていくスタンスです」
<メンバーからのコメント>
「清潔感がある」(中林登生)
「僕のお母さんは日向の服が大好きで、僕に日向の服を着せるんです。この前コーディネート丸ごと日向と同じだった(笑)」(草地稜之)
「これ見ようかなーって悩んでるドラマは、だいたい日向が見ていて、『何話まで見たわ』と言われると、こっちは見る気持ちが失せる(笑)」(滝澤翼)

 

山田恭 Kyo Yamada
「どうも、円神のお調子者担当、山田恭です! 円神のライブ演出を担当しているほか、ムードメーカーとして愛されてます(笑)。好きな食べ物は、おばあちゃんの作った筑前煮。僕、石川県から出てきたんですけど、石川県の人間からしたら、今こうして活動できてることはすごいことなので、お母さんとかに頑張ってる姿を見せてあげたくて、けっこう連絡もしています。僕はモノマネやコントとかするわけでもなく、人を笑わせるのが好きとかいうわけではないんですけど……メンバーによく笑われてます。生まれながらに持ったものなんでしょうか(笑)」
<メンバーからのコメント>
「ホント、家族思いです。ライブとかでも家族にLINEをしてるのを目撃します」(瀧澤翼)
「練習中も、おかげでいつもめちゃくちゃ笑わせてもらってます」(宮里ソル) 
「自分がおもしろいと思うことを始めたら、誰かが笑うまでやめない。しつこいです(笑)」(中林登生)