7月18日の配信限定ライブを絶対に見てほしい!

〇毎週アメフラっシ! 第19回

※編集部より:今回のインタビューは「三密」を徹底的に避けて行いました。

――前回は、市川さんの「アメフラっシはバカじゃない!」というインパクト絶大のひとことで終わったんですが、さて、その言葉の意味とは?

市川優月(以下、優月) この外出自粛期間中にSNSでいろいろと発信してきたんですけど、それを見た人は「この子たち、バカか?」と思ったんじゃないかな、と。

愛来 アハハハ!

優月 本当にこの子たちはちゃんと歌えるの? 踊れるの? と思われているかもしれないんですけど、見くびってもらっちゃ困りますよ! そういう意味での「アメフラっシはバカじゃない!」です。7月18日の配信限定ライブを見ていただければ、それはバッチリ伝わると思うので、SNSで私たちを知ってくれたみなさんには絶対に配信を見てもらいたい!!

――なるほど、そういう意味だったんですね! さて、今回の対談ではぜひ、やっていただきたいことがあります。じつは鈴木萌花さんのインタビューでメンバー評が出て、それが非常に興味深い内容だったんですよ。ということで……。

愛来 えっ、まさか、ここで直接ですか⁉

――はい。もともとはリモート取材の予定だったので面白いかな、と思っていたんですけど、ソーシャルディスタンスを守って、2メートル先にいるメンバーに向かって、直接、伝えていただければ、と。

愛来 だって、ゆづに褒められたことないから、絶対にディスられる!

――では、どうなるのかを見てみたいので、市川優月による「愛来評」からお願いします。

優月 そうですね。私は愛来ほど努力する人を見たことがないです。

愛来 えっ……(目をクリクリさせる)。

優月 私自身が飽きっぽいので、周りにも飽きっぽい人が多いんですよ。ほら、よく言うじゃないですか。「親が親なら子は子」って

愛来 あっ、それわかる! なんだっけ、親がなんとかって……。

――ちょっとなにを言っているのか、よくわからないんですが。

優月 えっ、あれですよ。似た者同士が集まる、みたいな。

――ひょっとして「類は友を呼ぶ」ですかね?

優月 それ、それです!

愛来 一文字も合ってない(笑)。だからバカだと思われちゃうんだよ!