ビジネス・社会 ナチスオカルティズムの根本はヒトラーでなく「ロンギヌスの槍」の力を信じたヒムラー 島崎 晋 呪術の世界史<第5回> ナチス・ドイツのオカルト色は、親衛隊SSのトップであるハインリヒ・ヒムラー個人の嗜好が大きい。占星術にはまり、中世の黒魔術や魔女の研究にも情熱を傾けていた。 2024.9.13 トップ ビジネス・社会 ナチスオカルティズムの根本はヒトラーでなく「ロンギヌスの槍」の力を信じたヒムラー(フォトギャラリー) この写真の記事へ 呪術の世界史 - 神秘の古代から驚愕の現代 - amazon honto 楽天ブックス 鎌倉殿と呪術 - 怨霊と怪異の幕府成立史 - amazon honto 楽天ブックス