【先週までのあらすじ】

W杯を見に行った際、現地でお世話になった流通経済大学の中野雄二監督に挨拶をするという目的もあって、大学サッカーの「アミノバイタル®️カップ」を見に行ったすがや。「東京国際大学VS大東文化大学」「流通経済大VS平成国際大」の2試合を見たのだが、あまりにも熱い展開に書きたいことがあふれて、コラムが2週にわたる大作に。

大東文化大学が強豪を追い詰める!

というわけで、前回はこの日の第1試合、東京国際大学VS大東文化大学の前半途中、大東文化大が同点に追いつくところまで書きました!

まだ第1試合の前半かよ……。

試合は同点に追いついたあとも、大東文化大の健闘が目立つ形で進んでいきます。

大学サッカーを観戦する際の大切な要素が、ツイッターに公式に上がっているメンバーリスト。

▲東京国際大VS大東文化大のメンバーリスト 

ありがてぇ。昔はスタジアムに貼られている紙のメンバー表を写メって、それと照らし合わせながら見てたなぁ……。

▲昔の紙のメンバー表

これからプロへ羽ばたいていくような新芽を見つけるのも大学サッカーの醍醐味なので、このメンバー表を見ながら観戦します。先週も書いた通り、大東文化大のメンバーは出身チームこそ強豪だとしても、高校時代の活躍が検索して出てくる選手はかなり少ないです。

高校で埋もれていた才能が、言い方は悪いですが名門とは言えない大学で努力し、昨年Jリーガー4人を輩出した強豪を追い詰めていきます。

東京国際大はプロ注目の選手が欠場しているなど、ベストメンバーではなかったようですが(それでもAチームからリザーブチームまで13チームある内のトップチームですからすごい競争を勝ち抜いています)、この試合の空中戦ほぼ全勝のゲームキャプテン・富永涼大選手や、後半途中から登場するレギュラーナンバーの選手たちを中心に、キックオフからフルスロットルで戦ってきた大東文化大から流れを奪い返します。

後半に入っても強度が落ちないどころか増していく東京国際大、やはり強い。

試合の途中ですが、僕は公式戦で、このチームとの試合に出たことがあるってことだけ自慢させてください。