麻雀もパチンコも競馬も大好きで、日曜は午前中3時間かけて競馬の予想をし(GⅠレースの場合は5時間)、午後はパチンコをするのが大事な日課(週課?)の小山昇氏。仕事も遊びも真剣に、本気で勝ちにこだわるため、全力でPDCAを回している様子。パチンコを例にとって解説してくれる、その方法論と原則は会社経営にも通じるもののようです。

パチンコは勝率7割! 仕事は18年連続増収!

私は、麻雀も、パチンコも、競馬も大好きです。

武蔵野の社員も競馬好きが多いので、従業員満足の一環として、重賞レースを中心に私の競馬予想を配信しています。2019年度は「単勝」は勝率52%。「馬連」も2点買いで黒字です。ダービーで万馬券、天皇賞と有馬記念も的中させています。

パチンコも、ここ数年の勝率は7割です。

社員や経営サポートパートナー会員(武蔵野がコンサルティングをしている企業)の社長は「小山さんが勝てるのは、博才があるからだ」と私のことを特別視しますが、そうではありません。

私の勝率が高いのは、研究と分析と努力の賜物です。「経営とギャンブルは同じ」というスタンスで、遊びも仕事も同じ頭を使っているからです。

私がパチンコ・競馬で勝てるのも、武蔵野が18年連続増収を達成することができたのも、PDCAサイクルを回して、検証と改善を繰り返してきたからです。

▲会社経営もギャンブルもPDCAサイクルを回しまくれ! イメージ:PIXTA

PDCAサイクルとは、計画から見直しまでを一貫して行い、さらにそれを次の計画・事業に生かす考え方のことです。

【PDCAサイクル】

  • P(Plan/プラン)‥‥‥仮説を立てて計画する
  • D(Do/ドゥ)‥‥‥仮説をもとに、計画どおりに実行する
  • C(Check/チェック)‥‥‥ 仮説どおりの結果が出たかを検証する
  • A(Action/アクション)‥‥‥検証の結果、仮説どおりなら継続する。仮説と違っていれば、改善する(新しい計画をつくり直す)