市川優月はパニックになっていた…知られざる自己反省

▲ステージ上で輝いていた市川優月がまさかパニックになっていたとは…

「正直、1部ではめっちゃ混乱していました……」

市川優月の振り返りは、そんな反省点からスタートした。

「今回は事前にライブの楽しみ方を伝える映像を撮って、それを開場時間に合わせて流していたんですよ。それを過信してしまったというか『お客さんはみんなわかってくれているよね』と勝手に思いこんでしまったので、ステージから煽ったり、説明することを怠ってしまったんですよ。だから、ライブが始まってすぐに『あっ、みんな戸惑っている……』って気づいちゃって、もう、いろいろといっぱいいっぱいになっちゃいました」

たしかに、ライブの楽しみ方や新しいグッズを使っての応援方法などをメンバー自らが説明する動画は、開演前に繰り返し流されていた。それを受けて、さらにメンバーがステージからアピールすれば、もっと観客の理解は深まったかもしれない。

「やっぱり、前もって決めつけちゃったらダメですよね。ライブではその場、その場の対応力が大事なんだなって、あらためて感じました。パフォーマンス面も含めて、1部が終わったあとには落ち込みましたけど、すぐに2部が始まるので、もうここは一旦、1部のことは忘れて、2部に全集中!って感じで切り替えました」

まさかステージの上で、そこまでパニック状態になっていたとは想像もしていなかったが(つまりはパフォーマンスの乱れは客席からはわからなかった)、それがしっかりと2部での充実ぶりにつながっていたあたりに、アメフラっシの「ライブ力」を感じずにはいられない。

▲第1部の反省を第2部で昇華させた彼女たちの「対応力」には目を見張るばかりだ