宮城県住みます芸人が教える伝説の牛タン!

――ここからはミュージシャン半澤さんではなく、宮城県住みます芸人としての半澤さんとしてお聞きしたいんですが、ズバリ宮城県の魅力とはなんでしょうか?

半澤 僕は地元が宮城で、20歳のときに上京して10年東京に住んで、そこから地元に帰ってきたんです。東京は東京で良い所がたくさんあるんですが、東京に住んでて、温泉に行こう、海に行こうとなっても、気軽には行けない距離にありますよね。

――たしかに、そうですね。

半澤 雰囲気を味わうには、県をまたがないといけない。それが宮城だと、例えば仙台駅周辺は都会で買い物に困らない。でも車で30分も行けば温泉地もあるし、海水浴場もあるし。もちろん人も温かくて、食べ物がおいしいのもあるんですけど、都会過ぎず、田舎過ぎず、全てがちょうどいいんです。

――東京からすごく遠いわけじゃないから、ちょっとした旅行にも良さそうですよね。

半澤 本当にそうですね。

――宮城に来たら食べて欲しいなっていうお店ってありますか? 半澤さんが住んでるからこそ言えるみたいな。

半澤 そうですね。たくさんあるんですけど、例えば東京から大事な先輩が来たって考えると、仙台の国分町にある居酒屋「ゆめ屋」って店なんですけど、そこにある牛タンの串焼きは、一度食べていただきたいですね。牛タンを熟成させてボイルして串焼きにしている。正直、宮城県の牛タンって、だいたいどこで食べても“おいしい”って思ってもらえると思うんですけど、ここはとにかく柔らかくて。しかも独自のつけだれがあって、それがスパイシーなんですよ。だから牛タンを食べ慣れた人でも、“こんな柔らかい牛たん初めて食べたぞ!”って思ってもらえると思います。

あとは仙台の青葉区に定義山って場所があるんですけど、そこにある「定義とうふ店」の三角油揚げ。これはお土産もあるんですけど、やはり現地に行って揚げたてを食べていただきたいですね。しょうゆと七味ニンニクをかけて食べるんですけど、おいしくてびっくりすると思います。有名ですし、お土産を食べたことがある方も多いかと思うんですけど、ぜひ現地で揚げたてを食べてください。

――ありがとうございます! 最後に、今後の目標、野望など伺ってもいいですか?

半澤 そうですね、まだ曲はあるんで、今回の曲をきっかけに、第2弾、第3弾って配信していけたらいいし、この『いいねいいね』でMステ、紅白……これを言うとみんな笑いますけど、これまで0%だった可能性が0.1%くらいになったので、とにかく1人でも多くの皆さんに聞いてほしいですね。やっぱり、住みます芸人といっても、まだまだ宮城でも僕らのこと知らない人が多いので、1日1日、1人ずつでも知名度増やしていきたい。

そして、大きな夢になるんですが、住みます芸人の活動を始めて9年になるので、いつかは「バクフェス」ってフェスをやりたいですね。

――いいですね!

半澤 国分町に大きな公園があるんですけど、そこに僕らの活動のなかで知り合ったミュージシャンや芸人、タレントだったり、とにかく宮城にゆかりのある方限定で出演してもらって、そこで宮城のグルメもたくさん出店してもらって。宮城っていうものを体感できるイベントをやるのが夢です。もちろん、僕たちバクコメはMCで!(笑) 『いいねいいね』も歌いたいです。レジェンドのさとう宗幸さんにも来ていただいて、『青葉城恋唄』を歌ってもらいたい。その実現のために知名度を上げていきたいですね。

――あと、単純に僕はバクコメさんのネタも好きなので、ネタもどんどんやっていってほしいなと思いますね。

半澤 ありがとうございます、単独ライブもコロナ禍になってからはできてないんですけど、これまで 6 回ぐらいやってきているんで、近々ライブもやりたいなと思ってます!


©️2022 YOSHIMOTO MUSIC CO.,LTD.
<リリース情報>
半澤弘貴1st 楽曲配信『いいねいいね』
作詞・作曲:半澤弘貴
編曲:DICK
2022年5月30日配信開始
配信楽曲URL:https://lpm.yoshimoto.co.jp/71897/
プロフィール
 
半澤 弘貴(はんざわ・こうき)〈バクコメ〉 
1983年2月28日生まれ(39歳)。宮城県県名取市出身。東京NSC9期で2004年デビュー。2013年より3代目の宮城県住みます芸人に就任し、宮城県内外で芸人としても活動するかたわら、レポーター業やナレーション業などもこなす。趣味で音楽にも造詣があり、宮城県内のラジオ番組で共演したことをきっかけに、MONKEY MAJIK DICK 氏がアレンジを担当している、“いいね いいね”が1st配信曲として誕生した。今後も宮城県内を中心に音楽・お笑いでも活動を広げていく。Twitter:@hanzawa_x