パンツを探して「妖怪病院」を冒険する。この本を読み終えた頃には「人体(理科)について学べている」――今までにない“楽しく勉強できる児童書”としてメディアでも話題の『パンツをさがせ!』。

1週間で“勝手”に勉強する子供に変わる家庭学習法「親勉」を提唱する、日本親勉アカデミー協会代表・小室尚子氏が「普段あまり勉強に興味のないお子さんほどハマります!」と言うほど、全国の親御さんやお子さんと一緒に作った渾身の1作。

『パンツをさがせ! -パンツがぬげちゃった怪獣パルゴンのきょうふ!! 算数王国大ぼうけん-』7月22日発売記念。今年はコロナと過ごす夏休み、お家で立ち(座り)読みできるように本の一部を特別公開します。

▲パンツをさがせ!(人体編)/小室尚子

あわてて「ようかい」びょういんへ…

▲あしをケガしたワタルとパルゴンは、ちかくにあった「びょういん」へ…

「からだがすけるライト・まちがいさがし」わかるかな?

▲うえとしたのえでは、それぞれ7つちがうところがあるみたい!

「ないぞう・なぞなぞ」キミにとけるかな?

▲「ダチョウのあいだに『い』がある、ないぞう」は?

あやしいけんきゅうじょにかくれているのは?

▲このなかに「ないぞう」と「ずがいこつ」がかくれてるぞ!

バラバラになったガイコツをくみたてなおせ!

▲ずがいこつ~あしのほねまで。じゅんばんにひろいながらゴールしよう!

特別公開はここまで。“楽しく読み終えた頃には「人体」について学べている!”と話題の児童書『パンツをさがせ! -パンツがぬげちゃった怪獣パルゴンの妖怪病院で人体大ぼうけん-』は全国の書店にて絶賛発売中です!