大正浪漫な世界観の中で魅せる黒見明香
続いてのグラビアに登場するのは4期生の黒見明香。くろみんほど、先輩への敬意、同期への愛、後輩への気遣いを忘れないメンバーはいないと思います。くろみんのメッセージを取れば乃木坂46のことがわかる、そんな評価もあるほど、グループ愛に溢れているくろみん。弊誌の記念号にふさわしいと考え、ご登場をお願いしました。そんな彼女の今回のグラビアは、レトロな古民家を舞台に大正浪漫な雰囲気も感じさせる、一風変わったグラビアに仕上がりました。
黒見明香 インタビュー抜粋
――先日行われた『Coupling Collection 2022-2025』の お話を少しお聞きしたいのですが、シングルの表題曲を封印し全編をカップリング曲のみで構成するという、乃木坂46としては初の試みが行われたライブでした。くろみんはお仕事の都合で休演となった奥田いろはちゃんの代わりに“ 首ンセス”の一員として『君にDitto』を 披露してくれましたね。
黒見「参加させて頂くにあたっていろはの振りVを見て、その後ライブでの映像をチェックしたら同じ振りでも回数を重ねるごとに変化、進化していることに気づきました。そこはいろはリスペクトでやりたいと思っていたので完コピを目指しました。『君にDitto』は去年の『真夏の全国ツアー』でも披露しているのを舞台袖で観ていて、かっきー(賀喜遥香)と振りマネしたりしてたんです。ライブの3日目にいろはと会ったときに“『(君に) Ditto』ありがとうございます。とっても嬉しかったです"って言ってもらえたので良かったです」
―― “『My respect』な”エピソードありがとうございます。(中略) 今回のアンダーライブは6期生全員が初めてアンダーに合流してパフォーマンスするライブでもあります。くろみん的に注目している6期生のメンバーは誰ですか。
黒見「まずは(増田)三莉音ですね。不思議な雰囲気でマイペースな子なんですけど、先ほど話題に挙げて頂いた4日間のライブでも、裏でめちゃくちゃ練習してて家に帰ってからも寝るまで個人練してたりと、努力家なんです。でもそれを表に出すことはなくて。そういう、まっすぐでひたむきな姿を見ているから応援したくなるし、もともと三莉音は(佐藤)璃果がものすごくかわいがっていたので彼女の卒業後、少しでも代わりができたらいいなって。(中略) もう1人挙げるとしたら(瀬戸口)心月ですね。去年の『真夏の全国ツアー』で移動のとき偶然席が隣になってそこから仲良くなったんです。その後食事に行ったりして『新参者』ライブの件や、『ビリヤニ』でダブルセンターを務めることになったりして彼女自身すごくプレッシャーがかかる中、私は話を聞くことしかできなかったけど、“黒見さんが話を聞いてくれたから頑張れそうです”って言ってくれて。今回、一緒にアンダーライブでパフォーマンスできるのが本当に楽しみです」
――この号が発売されるタイミングではもうアンダーライブが終わってしまっているのですが、改めてどんなライブにしたいのか、くろみんの気持ちをお聞きしたいです。
黒見「璃果と一緒にパフォーマンスする最後のライブであり、6期の後輩たちと一緒にパフォーマンスする最初のライブであって。それぞれの重さももちろん感じながら頑張りたいんですけど、梅澤さんが乃木坂46に在籍している間の、最後のアンダーライブになる可能性が高くて」
――確かにそうですね。
黒見「選抜とアンダーとしてスケジュールがまったく違う中、梅澤さんは毎回必ず足を運んで下さってメッセージで“この曲が特によかった”とか伝えて下さって。全公演は観れなくても日替わりのパートとかも映像で全部確認して、メンバーに感想を伝えて下さってるんです。そんな梅澤さんに“乃木坂46はアンダーライブもすごい”って改めて実感してもらえるような、そんなライブにしたいと思っています」

