『平畠啓史Jリーグ56クラブ巡礼2020-日本全国56人に会ってきた-』が5月23日に発売! 芸能界屈指のサッカー通として知られる平畠が、全国のJクラブ情報をとことん掘り下げて、ぜいたくにも一冊にまとめあげた書籍を出すということで、NewsCrunch編集部が本人を直撃取材。

すると、取材キックオフから遠藤選手との対談時のエピソードや、地方のチームのサポーター愛、こだわりの特集内容など、アツいトークが止まらない。この男の“Jリーグ愛”が凄すぎる!

遠藤保仁なくしてJリーグは語れない

――今回の書籍は、ガンバ大阪所属の遠藤保仁選手との対談から始まりますね。

平畠 第1弾(『平畠啓史Jリーグ54クラブ巡礼-ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方-』)では、川崎フロンターレの中村憲剛選手との対談をさせていただいて。

新刊『平畠啓史Jリーグ56クラブ巡礼2020-日本全国56人に会ってきた-』
第1弾『平畠啓史Jリーグ54クラブ巡礼-ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方-』
人気コラム書籍化『今日も、Jリーグ日和。 - ひらちゃん流マニアックなサッカーの楽しみ方 -』 

今回、また本を出す機会をいただけるというお話をもらった時に、真っ先に浮かんだのが遠藤保仁選手でした。

――1999年に消滅してしまった横浜フリューゲルス加入時の逸話や、その後、京都パープルサンガを経てガンバ大阪に加入し、20年が経って思うこと。また、故郷の鹿児島のお話など読み応え抜群の対談でした。

平畠 そう言っていただけて嬉しいです。2018シーズンで楢崎正剛さんが引退されて、横浜フリューゲルスに在籍経験がある現役選手って、遠藤選手だけになってしまったんですね。いかに長く活躍してきたかが分かりますよね。また、大阪に20年いるということで、出身が鹿児島と知らない人もいるんじゃないですかね。2016年に鹿児島ユナイテッドがJ3に参入したことで、地元にJクラブが誕生しました。今回は、そのあたりのお気持ちも聞かせていただきました。また、遠藤選手は、2019年7月には公式戦1000試合出場という、世界でみてもわずか数人しか到達していない金字塔を打ち立てました。そんな方に自分の本に出ていただけて感謝しかないです。

――取材キックオフと同時にアツいコメント、ありがとうございます! 今回の書籍はどのような内容に?

平畠 いま、日本にはJ1からJ3すべて合わせて56のサッカークラブがあります。その56クラブに携わっている方々にお話を聞かせていただきました。現役選手からチーム強化部、スポンサーの社長さんやスタジアムDJまで。とにかく色々な立場からクラブを支えている方々とお会いできました。サッカークラブというのは、選手やスタッフだけでは成り立たない。そこに集まる多くの人たちの力が一つになって、ようやく形になっているんだなぁと改めて思いました。そういったことを感じてもらえるような一冊に出来たかなと。