東浦 亮典

東京急行電鉄執行役員 都市創造本部運営事業部長。
入社後、自由が丘駅駅員、大井町線車掌研修を経て、都市開発部門に配属。
その後、主に新規事業開発などを担当。
町田市の「グランベリーモール」、賃貸コンセプトマンションブランド「TOP-PRIDE」、「次世代郊外まちづくり」などの立ち上げにも関わる。
また東急沿線の都市開発戦略策定、マーケティング、プロモーション、ブランディング、エリアマネジメントなども担当。
共著に、『現在知 郊外その危機と再生』(NHKブックス)などがある。