はなの表現力が素晴らしくて涙が出そうになった(萌花)

――Anna先生も「今回はいつになく厳しくレッスンをやった」と言っていました。

萌花 でも、本当にそういう厳しいレッスンを受けて、何回も通して(リハーサルを)やってきてよかったなって、つくづく思いました、ステージでやっていて。

――いきなりアゲ曲ばかり5曲連続というハードなスタートでしたからね。

はな でも、私と萌花は途中で抜ける曲もあるんですけど、愛来とゆづは全曲出っぱなしだったので「スタミナ、すごいな!」と感心しました。

――本番前に、なにも食べていない2人なのに、と。そして今回の大きな見せ場は、小島はなさんのソロダンスです!

はな あっ、ありがとうございます。

萌花 私、リハーサルを見ていて泣きそうになった。

はな ホント? ホントかよ!

萌花 ホント、ホント。『雑踏の中で』の歌詞を思い浮かべながら見ていたら「あぁ、こういうことを表現しているのかな?」って、すごく想像できて。はなの表現力も素晴らしかったから、思わず涙が出そうになった

――これはお世辞抜きの話なんですけど、ライブが終わったあと、カメラマンさんから当日の写真が1000枚以上、送られてきたんですね。それをチェックしているときに、ひときわ輝いていたのは小島さんのソロダンスの写真だったんですよ! 1000枚もあるのに「おっ!」と目が留まるのはなかなかすごいです。

▲萌花も感動したはなのダンス。8.15のライブでも期待が高まる! 

はな なんか、こんなに褒められまくることないから、どうしよう(笑)。でも、こんなことを言ったらダメなのかもしれないですけど、あのシーンはお客さんがいないから、そんなに緊張しなかったんですよ。当たり前だけど「見られている感覚」がないじゃないですか?

萌花 そこは配信ライブならでは、だよね。基本的にはカメラの向こう側にいる、たくさんの人たちを意識して「とにかく遠くまで気持ちが届くように!」ってパフォーマンスをしていたんだけど。

はな 不思議な感覚というか、ちょっと「本番感」が薄くて。お客さんが目の前にいないから、リハーサルと風景は一緒なんですよ。終わったあとも「えっ、もう終わったよね? カメラ回ってないよね?」みたいな。

萌花 逆にこれから8月15日に向けて、お客さんが目の前にいるときのライブの感覚を取り戻していかなくちゃいけないよね。まぁ、事前にお客さんを入れた状態で練習することもできないから、本番での一発勝負になるんだけど、せっかく配信で興味を持ってくださった方たちが、生でアメフラっシを見たとき「あれっ?」ってならないようにしないと。やっぱり「生で見たほうがすごい!」と思ってもらいたいから。