会場は国際規格のスケートリンク!

八戸ブックセンターからは、徒歩で今日のライブ会場であるYSアリーナへ。この日の気温は10度。風がもう冷たい。ツアーが始まったときは真夏の7月で、外を歩くと太陽がジリジリ照りつけてきたものだが、季節が過ぎるのは本当に早いね。

▲会場の『YSアリーナ八戸』は本ツアー最大規模でとにかく巨大

会場ロビーで物販のアイテムをチェックする。まず目に入ったのは青森名産の長芋の漬物。「ユズ」「ワサビ」「シソ」の3種類で、チャラめの色合いがハーバリウム(円筒の中に植物が入っているシャレオツなアレです)みたいで素敵。八戸酒造による酒粕で作ったバスボムも自然の香りが心地よく、両方とも即買いしてしまった(長芋はユズを購入)。

事前情報で楽しみにしていたEXITの姿をプリントしたマシュマロ「マシュまる水産よいちょマロ」(命名by りんたろー。)は、早々に売り切れていて買うことができなかった。残念(追記:2022年4月16日までは通販で購入可能)。

▲色合いがちょっとチャラい、おしゃれな長芋の漬物、中里青果の「芋の唄」

来場者に取材しようとあたりを見回すと、ロビーでちょこんと佇んでいる兄弟を発見。佐々木ひろむくん(中1)とひろとくん(小2)。今日はお兄ちゃんが弟を連れて「なんとなく見に来た」とのこと。

そう、この地方活性化ツアーでは、お笑いライブを初めて見る人も多く、地元に来る芸能人を「とりあえず見に行ってみよう」と足を運ぶ人の割合も多いのだ。この兄弟もまさしくそのパターンで、好きな芸人はサンドイッチマンだと話していた。今日を境にEXITもそこに加わると良いな、と思う。

▲「なんとなく見に来た」とは言うが二人ともタオルを購入していた佐々木兄弟

YSアリーナの内部に入ってみた。

2019年9月にオープンしたYSアリーナは、大きな競技会も行なわれる、国際規格のスケートリンク。今回は、その一部のみを使っての公演だが、客席の左右幅が半端なく広い。試しに端まで行ってみると、リンクの中州(という表現が正しいかはわからないが、氷が張ってない部分)に据えられたステージはかなり遠方に見える。

アリーナ級のアーティストになると、このぐらいの距離感なんだなぁと、勝手にちょっと寂しい気分になったりもして。

▲会場は国際規格のスケートリンク!

ステージ正面に戻ってみると、ちょうど反対側にファンが兼近の初小説出版を祝って「むき出し発売おめでとう」と紙の横断幕を掲示していた。この位置にあったら確実に目に入るはず。兼近さん、うれしいだろうな。もうすぐ開演だ。

▲兼近の初小説『むき出し』の出版を祝うファンからの横断幕

≫≫≫ 明日公開の後編へ続く

※今回の取材は感染対策を徹底したうえで行いました。

▲あなたの街にチャラ男を呼びませんかSP