嫌なコメントをする人がいたらどうする?
――なるほど、そこも無理をしていないんですね。ちなみに、来てくださった方は覚えてますか?
日南:私、記憶力には自信があって、覚えられるタイプの人なんです。良いことも、悪いことも…ですけど(笑)。
――そう言ってくださったので聞くのですが、そういう配信で嫌な人が来たりとか、嫌なコメントが来たりしたらどうしていますか?
日南:そもそも私、そういう人のことを、人生損してるな〜って流せるタイプなので。でも、やはりそういう人が1人来ると、場の空気が重くなるんですよ。その人が1人いることで、他の何人もが来なくなったりもする。ただ、そういう人も、悪気なくやっている場合もあるので、「そういう振る舞いが空気を乱してるんだよ」って本人が気付けるように、持っていくことはするかもしれないですね。
――ここまで聞くと、凄く配信という場が向いていると思いますが。
日南:いや、まだ思ったことないです。1位を取れた経験を経てもこれは本当で。ミクチャのライバーさんで有名な人がたくさんいるんですけど、みなさん配信が好きとか、天職っておっしゃるんです。自分は頭を使いすぎて疲れちゃうのかも。それでも頑張ったらできるんだ、というのは伝えたいですかね。
――日南さんのお話を聞いていると、自分の中にきちんと目標があって、そこに向かって闇雲に挑戦するんじゃなくて、きちんとトライアンドエラーを繰り返して結果を出している感じがするんですけど、そんな日南さんの座右の銘みたいなものはありますか?
日南:「言っても伝わらない人には伝わらないけど、言わないと伝わらないよ」って言葉は、色々な意味で心に残ってますね。言っても伝わらない人には伝わらないんだ、っていう諦念感もあったし、でも伝わる人には伝わるんだ、っていう希望も同時に感じる言葉でした。あとは、成果が出るまで努力する。これは実践していることですね。
自分のファンに向けたリアルイベントをやってみたい
――それはこれまでのお話の中でもよく伝わってきました。では最後に、今後の目標、直近の目標でも、いつか達成したい野望でも、お聞きしたいのですが。
日南:そうですね。ライブ配信が中心だと、どうしても時間が合わない方は参加するのが難しいので、YouTubeなどコンテンツを作りたいです。できれば、社会人をやりながら、夢を追っている人に勇気とかやる気を与えられるようなものがいいな、というのもありますし、あと、あまり自分のパーソナルなことや、日常を配信することがないんです。そういう部分も発信できたらなと思っています。
――確かに、それを待っている方は多そうですね。
日南:あとは、最近YouTuberの方の大きな会場でのイベントを見に行ったんですけど、この光景は凄く夢があるな、と思いました。アーティストのライブじゃなくても、これだけの人を動員して、皆さんを楽しませられるのはとても素敵だなって。いきなりその規模は難しいかもしれないですけど、自分のファンの方に向けたリアルなイベントは実現してみたいですね。
――オフ会も楽しそうですね。
日南:ただ、あまり頻繁にやると、こっちが話すことがなくなってしまいそう。アイドルやっている時も、しゃべるより聞く専門だったので(笑)。


Newsクランチ!編集部