HELLO!風の時代に舞い降りました。風の時代の風雲児、風野又二朗です。

▲風をあつめて、巻き起こす

春ですねえ!もう、寒の戻りもないでしょう!冬、グッバイ!春、ウェルカムバック!といった感じですねえ!気持ちがいい!これで、花粉が飛んでなければ、どんなに気持ちのいいことでしょうか。

さて、先日、風野は、WBC、ワールドベースボールクラシックに行って参りました!

風野が行ったのは初戦です。オオタニサンが先発スタメン、二刀流で投打に活躍した試合ですね!

いんやあすごかった!カッコ良かったですよ!何よりもう、纏っている雰囲気が違いました。

オオタニサンは、アメリカのメジャーリーグでも、先発する時は、必ず試合前の練習時間で、外野のフェンスに向かって球を投げ込んで投球練習するのですが。今回の東京ドームでもそれをやっていました。

写真を載せていいのか分からないので説明しますが、東京ドームがかなり暗くなって、マウンドの近くで赤い光を放った人たちがパフォーマンスしていたんですけど、オオタニサン、そんな中でも黙々と真っ暗闇の中、外野で投げ込んでいまして。

まるで、そこでは、何も起きてないかのような集中力で。

これ以前、オオタニサンにお会いした時にも感じたのですが、聞かなくていい事は頭に入れない、見なくていいものは見ない、そんな集中力を感じるんですよね。

試合が始まってからは、まさにオオタニ無双って感じで、投打に活躍されてましたねぇ!かっこいいですよね!

東京ドームで、プロ野球の試合は幼き頃からずっと見ていたのですが、何かいつもと違うなと。何が違うのかずっと考えていたのですが。そう、応援なんですよね。

普段のプロ野球の試合は、必ず相手チームのファンもいますから、応援は二分します。

ですが、今回は国際試合で、みんながJAPANの応援をしますから。相手チームの攻撃の時は、シーンと静まり返って、逆にJAPANが攻撃の時は東京ドームがうねっているんじゃないかと思うほどの声援でした。

相手の攻撃の時は、選手の声もはっきりと聞こえてくるんですよ。これがいつもと違うと感じました。

今回のコラム。決勝の次の日をコラムの締め切りにして頂きました。本当は、予選ラウンドで終わる予定だったのですが、決勝を見てから、今、書いてます!

勝ったーーーーーーーーーーーーー!

優勝しましたね!!!!!!!

いやあ、震えました。泣きました。特に前日の準決勝でも泣いたんですよ。

今回、自分の実力が出せていなかった村上選手が、前日に打ったサヨナラタイムリーでも泣いたのに。決勝でも泣けました。

日本の超がつくほどのトッププロが、全力でプレーしている姿を見て、心揺れない人はいなかったんじゃないかと思います。

歴代最強と言われて、予選を圧勝して、準決勝で苦しんで、それで決勝ですよ。しかも、最終回にオオタニサン出てきて、投げて。最後のバッターが現在最高のプレーヤーと言われている、チームメイトのトラウトで。

三振ですよ。帽子投げて、グラブ投げて。まるで、映画を見ているようでした。全ての展開が。

もう皆さんもたくさんニュースで見たかもしれませんが、試合前に、ロッカールームでオオタニサンが話した一言。

「ここには、誰でも知ってる名前のメジャーリーガーがいます。でも、この試合だけは、憧れを捨てて、戦いましょう」

いや、もうさ、素敵すぎるよ。憧れていたら、怯んでしまうよって事ですよね。すでに、メジャーリーガー達の猛者の中で、揉まれて、MVPを取った男の言葉は海よりも深い。実践しているから。

そして、オオタニサンの言葉は、ジャンルの違う我々にも深く突き刺さったと思います。

憧れていては、越えられない。

とても大切なことを、風野はこのWBCで学びました。

それでは、又、風の吹く日に。

『風をあつめて、巻き起こす』は、次回4/21(金)更新予定です。お楽しみに!!