新型コロナウィルス対策として、急遽始まった日本のテレワーク。自宅で仕事をするなんて! と多くの方が初めての経験で、各方面から戸惑いの声が聞こえてきます。弊社も早い段階でテレワークを導入しましたが、手探り状態の日々……。でもよくよく考えてみたら出版業に携わる人って、もともと自宅で仕事する(≒テレワーク)人が多いのでは? そんなきっかけで生まれたのがこの企画。そこで今回は在宅仕事の代表ともいえる漫画家のみなづきふたご先生に聞いてみました。

テレワークでは「メリハリ」が大事です!

ーーそれでは簡単な自己紹介をお願いします。

みなづき みなづきふたごです。漫画家をしています。デビューしてから今年で18年……もうそんなになるんですね。月日が経つのは早いものですね。あっという間です。ちなみに、どういう漫画を描いているのかといえば……色々なんですが、こちらはワニブックスさんの記事ですから、折角なのでコミックガムで描いたモノを紹介したいと思います。

近いところですと『たすけてまおうさま』は、魔王を倒した勇者が魔物の子に懐かれるハートフルなお話です〔続き物タイプの横長4コマ漫画〕。全3巻とそんなに長くないのでこの機会にお手にとってみてはいかがでしょうか。

『たすけてまおうさま』/みなづきふたご

ーー流れるような自己紹介、そして弊社の本まで宣伝して頂きましてありがとうございます(笑)。早速ですが1日に何時間くらい自宅作業をされますか?

みなづき 基本的に8時間程ですね~。漫画家ですから就業規則がある職場ではないので、やろうと思えば倒れるまで仕事をし続けることが可能ですが、そうすると翌日疲れでまともに仕事ができなくなりますので……トータルで考えると効率悪いですもんね。

ーーなるほどテレワークだと、いつまでも仕事をしてしまう……という人は多そうですよね。1日の時間の区切り方はどうしていますか。

みなづき 基本的に朝8時から夕方5時までが勤務時間です。漫画家になる前は会社勤めをしていましたので、その時と同じ感じで仕事をするようにしています。始業終業時間をしっかり決めていた方が、メリハリがあって仕事しやすいです。

ーー在宅でも、会社と同様に時間でメリハリをつけてるわけですね。自分に課しているノルマとかありますか?

みなづき 漫画はページによって時間がかかるページと、そうでもないページがまちまちだったりするのですが、大体1日4ページ前後です。多い時は10ページくらいやっちゃいますが、もちろん全然進まない日もありますよ☆

ーー自宅で仕事をする場所は決めていますか?

みなづき 仕事用の部屋を決めてあります。ただ、結局プライベートも仕事部屋で過ごしてしまうので、改善した方が良いのでしょうね。メリハリ大事ですし!

みなづき先生の仕事場「ふたご部屋」をイラストに!(ありがとうございます) ※美少女はイメージです

ーー部屋を変えるというのは確かにメリハリがありますね。テレワークに使える便利グッズ(自作も可)やアプリなどありますか?

みなづき 部屋にこもって仕事をしていると、どうしてもテンションが下がってしまう時があるんですが、そういう時は掃除です! そして最近買ったモノでとても良かったのは「電動エアダスター」☆ 充電して何度も使えるのが良いですね! ガス缶のダスターに比べるとパワーは弱いですが、掃除の時にハタキ代わり使うのならすごくお役立ちです。掃除は仕事の気分転換になりますし、身の回りも綺麗になってオススメです!

▲とてもスッキリ片付いている みなづき先生のデスク(実物) 

【PR】在宅ワークに最適 SoftbankAirの申込みはコチラ!【現金35000円キャッシュバック】