マセキ芸能社所属のお笑いコンビ・ニッキューナナ。峯シンジさんとこっちゃん選手さんという二人からなる男女コンビです。AbemaTVの人気番組「シモネタGP2021」で準優勝という成績を残し、YouTube登録者数も20万人を越えるなど、いま大人気のニッキューナナの素顔に、ニュースクランチが迫ります!

お笑いの道に進もうと思ったワケ

――本日はよろしくお願いします。早速なのですが、お笑いの道を志したきっかけを教えてください。

峯シンジ(以下、峯) よろしくお願いします! 僕は『笑う犬』(フジテレビ系列)や『エンタの神様』(日本テレビ系列)などのお笑い番組がきっかけですね。番組を見ていて「お笑い芸人、面白いなぁ」「自分もなりたいなぁ」と思いました。

小学校4年生くらいからお笑い芸人のマネをし始めて、クラスメイトが笑っているのを見て「あれ、これ俺いける(お笑い芸人の道に)のかな?」って(笑)。

そのくらいの頃にはクラスで宣言してましたね。『10年後の自分はどうなっている?』という作文に「俺はお笑い芸人になって、エンタの神様に出る!」って書いていました。まだ出られてないんですけど、いつか出演できるよう、頑張っていきます!

▲お笑いの道を志したきっかけを語ってくれた峯シンジ

――こっちゃん選手さんのきっかけは?

こっちゃん選手(以下、こっちゃん) 私はトータルテンボスさんのラジオ番組『トータルテンボスのぬきさしならナイト!』をずっと聴いていて、投稿などもしていたんです。それが「お笑いっていいなぁ」って思い始めた最初のきっかけだと思います。

「お笑い芸人になりたい!」と思ったのは、大学の落研(落語研究会)で漫才をやり始めた頃ですかね。トータルテンボスさん、チュートリアルさん、マヂカルラブリーさん……そういった方々を見て、漫才師になりたいと思いました。

あっ、あとは高校の文化祭で披露した漫才でウケたこともきっかけのひとつかも。同級生の女の子と漫才をやるとなって、私がネタを書いて全校生徒の前で披露したんです。

そうしたら、普段1mmも笑わないし、テストがめちゃくちゃ難しいことで有名な先生が、大爆笑していたのが壇上から見えたんです。私たちの出番が終わってから「すっごい面白かったよ!」って声まで掛けにきてくれて。

▲高校時代のエピソードを教えてくれたこっちゃん選手

 こっちゃん選手、その話を聞いていると、漫才の才能すごいんじゃない?

こっちゃん 当時はね! 今はもう無理よ(笑)。

――お二人の出会いは?

 大学の落研ですね。僕は入った当初からプロに行くって宣言していました。1学年に2~3人くらいはプロを目指す人がいるって感じでした。こっちゃん選手は2年生で入ってきたんですよ。

こっちゃん 1年生はソフトボール部に入っていました。

 それで、3年生の冬くらいに「こっちゃん選手がプロを目指している」という噂が流れ始めて。あれってずっと隠していたのか、本当はやりたかったけど言い出せなかったのか、どっちだったの?

こっちゃん プロになりたいとは思っていたけど、コンビ組む人もいなかったし、内緒にしておいて養成所に入って相方を見つけようかなって考えていた……。

ちなみに、その噂の出どころは、私が飲み会で酔っぱらったときに「芸人になるぞ、おらぁー!!」って勢いで言ったのが始まりだと思います(笑)。

 それを聞いて「こっちゃん選手もプロ行くのか」と。僕ともう1人、プロを目指している人がいて、さらにライバルが増えるなって思った記憶があります。