僕がパチンコを打つようになった理由

息苦しさを感じる日々が続いてます。

コロナ対策の緊急事態宣言が出されてから数日が経過しておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

普段は僕も、ホールでの実践・収録のお仕事等をやらせてもらっていますが、こればっかりは仕方がない。

僕がいまさら言うことでもありませんが、とにかく手洗い、うがい、人混みを極力避ける!みたいなことを徹底して、いつも通りの日常が戻ってくることを願っています。

僕のパチンコにおける考え方の一つに、「パチンコは、不安ごとがあるときに打っても、絶対に楽しくない」っていうのがあります。

なので、この騒動が早く収束して、また思い切りパチンコできるようになりますように。

さて、今回は、僕とパチンコとの出会いについて書いていきたいなと思います。

僕がパチンコを打つようになったのは、親父の影響が多大だと思うんだよなー。

最近でこそ回数は減りましたが、僕の父親もパチンカーです。亡くなってしまいましたが、僕の父親の父親(祖父)も大昔はパチンコをやる人だったみたいです。

まだ、パチンコ屋が未成年者の入店に比較的寛容だった大昔に、父親は祖父を呼びによくパチンコ屋におつかいに行っていた、みたいな話を聞いたことがあります。

……なんてこった、パチンコ好きって遺伝するのか。

まさかね、、、とは思うのですが、僕のパチンコ友達でもある、『パチ7編集部所属』のせせりくん(@seseri_pachi7)も、親の影響でパチンコを打つようになった……って言ってました。彼も相当なパチンコ愛にあふれた人間なのですが、お母さんがめっちゃパチンコ好きな方のようで、今でもたまに連れ打ちするとのこと。素敵ですね。

……なんてこった、やっぱりパチンコ好きって遺伝するのか。