さあ「うんこスクワット」をやってみよう!

子どもたちの運動機能を測るバロメーターとして、また、運動不足を解消するエクササイズとして、とても有効な「うんこスクワット」。その素晴らしさについて、もっとくわしくお伝えしたいのですが、『百聞は一見にしかず』。まずは正しい「うんこスクワット」をやってみましょう。

ここでは「うんこスクワット」を、スタンバイ(立つ)・しゃがむ・もっとしゃがむ・うんこ座り!という4つの過程に分けて、ていねいに説明していきます。

もし、この段階で「できない!」「難しい!」と感じても大丈夫です。苦手克服のためのエクササイズも順番に紹介していきます。ここではまず「うんこスクワット」がどんなものなのか、体験してみることに集中しましょう。

1.スタンバイ(立つ)

▲『うんこスクワット』(小社刊より)

2.しゃがむ

▲『うんこスクワット』(小社刊より)

3.もっとしゃがむ

▲『うんこスクワット』(小社刊より)

4.うんこ座り!

▲『うんこスクワット』(小社刊より)