切実な「トイレ問題」への答え

休憩スポットだけがオアシスではありません。生理欲求に対応してくれる場所、トイレにもオアシスがあります。

公園内にある公衆便所は、一昔前から比べると格段ときれいになり、トイレットペーパーも置いてあるところが多くなりましたが、たまにトイレットペーパーがなかったり、誰かのいたずらで紙がビシャビシャに濡れていたりするときがあります。また、便器からはみ出す“ラフプレー”を見かけて、ゲンナリすることもしばしば。。

配達員とはいえ飲食に関わる仕事なので、そういうところで用を足すのもなんですから、配達中は常に「この辺りで催したら、あそこのトイレ」というトイレマップは頭の中にできています。

そんなお気に入りのトイレの中でも一番のオススメが、某C区バスターミナルの中にあるトイレ。

バスの利用者が使う場所なのですが、ターミナルの建物の中にお店があり、その店がウーバーの加盟店なので、注文が入ればターミナルの「利用者」となるため、堂々とトイレに入ることができます。しかも、トイレ内にも冷房が効いていてウォシュレット完備。公園のトイレとは比較にならない快適さです。

大手町や丸の内のオフィスビルの中のトイレも最高です。配達員の多くは、効率よく配達をしたいので、お客様から「●●ビルの28階です。1階で入館手続きをしてからエレベーターで上がってください」という指示があると「届けるまで時間がかかるので面倒くさい」と考えます。

ですが、私の場合は心の中でガッツポーズです。こういうビルのトイレほど綺麗な場所はありませんから。

タワーマンションでたまにある、作業員用のトイレもいいですね。

▲ある時期に注目を集めた多目的トイレ イメージ:PIXTA

あ、そうそう、先日六本木ヒルズへ配達に行ったのですが、自転車配達員は地下を通らないで建物の中に入るルートを案内されるので、以前話題になった地下駐車場の近くにある多目的トイレを使うことはできませんでした。グルメ関係の仕事をしているので、使えると思ったのに残念です(笑)。

他にも、50円でお茶が買える自販機や、寒い季節に飲みたい激ウマスープが売っている自販機などのオアシスもあるのですが、それはまた別の機会にお話しします。

『アラフォーUber Eats配達員 激走日記』は次回9/18(金)更新予定です、お楽しみに。