ゲームでストレス発散
――高野さんは、意外とインドア派ですか?
高野:インドアですね。だから、整体行った後、ずっと家にいるとはいえ、残りの休みはずっとゲームとかしたりすると思います。

江頭:今は何のゲームをされてるんですか?
高野:今はドラクエの1、2のリメイク(『ドラゴンクエストI&II』)をやっています。
江頭:お! 僕はセブン(『ドラゴンクエストVII Reimagined』)を予約しました。
高野:セブンですか!
江頭:セブンが2月にリメイクされるので。
高野:発表されてましたね。
――ゲームもお好きなんですね。
江頭:僕、自分の答えも用意していたんですけど、僕もひたすらずっと夜通しゲームするんですよ。
高野:あ、そうなんですか。

江頭:はい。もうずっとそのゲームって無になれるというか。ロープレは頭を使うんですけど、作業ゲーみたいなのをひたすらやって頭を空にしないと。なんかこう、(制作作業と)距離を取りたいんですよね(笑)。時間がある場合は、物理的に自分のいる場所から離れる、遠くに離れたいので、旅行にいったりします。
一定の距離を保つ。距離感を上手いこと保っていかないと、たぶん長いこと付き合えないなと思って。今後は、ちょっと整体もやりたいと思います(笑)。
高野:はははは(笑)。僕も、前から自分のマインドに関して、いろいろ考えた方がいいのかなって思っていたところだったので、(江頭さんのお話は)すごく勉強になりました。
江頭:いやいや、ゲームしているだけですよ(笑)。
高野:でも、作品の作り方とか、電車に乗った時の考え方とか、めんどくさいなっていう行動も、自分で価値を見出していくところは、リスペクトですね。
江頭:自分が幽体離脱して、上から客観的にみている感覚ですね。
高野:あぁ、それは意図的にそういう意識にもっていくんですか?
江頭:持っていきますね。自分今、満員電車で毛布パンパンで、サラリーマンからみられている=おもろいって思わないと、“めっちゃ見られているわー、迷惑になっちゃう”っていう気持ちもあって、気にしいなので、客観的な視点で自分おかしいっていう風に思うことで保たれるところがありますね。だから、僕は何でも入り込みすぎてしまうところがあるので、自分との距離も離すようにしています。
高野:へぇ…。あんまり、怒ることはないですか?

江頭:いや、もちろん怒るときもあります(笑)。それは理不尽なときに怒ったりもします。おかしいよっていうときは言いますし。
高野:確かに理不尽だと怒ってほしいです。
江頭:誰か言わないとダメだなという謎の正義感があったりもしますけど、基本的にはそういう風に意識して動くようにしています。
高野:確かに、何でもちょっと自分の視野が狭くなりそうになった瞬間、それを意識してみようかなと思います。幽体離脱法。
江頭:幽体離脱してみるというのは、割といいかもしれないです(笑)。
次回の『お訪ねアトリエ』は、2026年2月6日(金)更新予定です。お楽しみに!!

X(旧Twitter):@AKIRAT_official
Instagram:@akira_takano_official

X(旧Twitter):@ makotoegashira
Instagram:@ makotoegashira_artwork


高野洸