岡部 伸
エリザベス女王崩御によって加速するイギリスの分断
日本の皇室とも関係の深いイギリス王室のこれまでとこれから
イギリスがロシアに対抗するため日英同盟を結んだ理由
ウクライナの悲劇は北海道でも…スターリンが狙った「釧路」と「日本人」
終戦後も攻撃を止めないソ連軍! 日本占領の野望を見抜いた樋口中将
「人間として当然」ユダヤ人救出から見る樋口季一郎の日本精神
「当然なる人道上の配慮」ドイツの抗議を一蹴した東條英機
失脚覚悟の決断! ユダヤ難民2万人を受け入れ続けた樋口季一郎
難民が凍死してしまう…。極寒の地から多くのユダヤ人を救出した男
終戦の裏工作。条件は「天皇の地位が降伏後も保持される」ことだけ
魔都・上海を舞台に女スパイも暗躍。知られざる日中終戦工作
MI5が危険視! 2000万円の価値があったオノデラ情報
まさにジェームズボンド! 日本陸軍武官室に勤務していた「岩延平太」
「情報軽視」で世界情勢を見誤ることが戦争の悲劇へとつながる教訓
「ドイツ軍が棺桶を準備」機密情報を無視した残念な日本政府
「日米開戦は断固すべからず」諜報の神様と呼ばれた小野寺信
「謀略は誠なり」情報戦が展開される今こそ知りたい3人の日本人
超大国と言われていたロシア。その実像と国民性に迫る
返還は「静かにやらせてくれ」1997年ロシア会談で高官が囁いた一言
次の首相に提言! 激動の世界で生き抜く「毎朝30分の報告」
裏切り者への見せしめ…ロシアによる元スパイ襲撃事件の謎
NATOが「魔女宅」の島で警戒するロシア・中国とのハイブリッド戦争
アメリカ大統領執務室の「チャーチルの胸像」から見える米英関係
東郷平八郎とイチョウが結んだ日本とイギリスの縁
ロシア革命からつながるアメリカ民主党の社会主義化路線に迫る
リンカーン、ケネディ…歴代アメリカ大統領が暗殺された本当の理由
予測されたアメリカ不正選挙を後押しした新型コロナの流行