江崎 道朗

なぜ日本人は自国のインテリジェンス体制が“異常”だと認識できないのか?

2009年ロンドンG20でイギリス政府通信本部が仕掛けていた諜報活動

スノーデンの漏洩資料からもわかるスパイ映画でホテルが“現場”になる理由

民間企業も外国政府も把握しているメタデータを活用した「日本人の分析」

映画も現実も安全保障のためには何してもいいのが諜報の世界

機密情報を共有する同盟「ファイブ・アイズ」と最強の情報収集方法とは?

時代遅れの偵察衛星システムで日本は隣国からのミサイル攻撃を防げるのか?

ウクライナ侵攻が考えさせる「台湾有事」への姿勢

なぜロシア軍はショッピングセンター爆撃に対艦ミサイルを使ったのか?

中国共産党がアメリカを圧倒したインテリジェンス戦争

「日中戦争」で列強諸国に一矢を報いた日本人エージェント

アメリカ海軍中佐と中国スパイ組織のリーダーが結んだ信頼の話

ホー・チ・ミンを世界的革命者に押し上げた「工作員」としてのキャリア

ルーズヴェルトと蔣介石の関係を悪化させた“大統領名義”の不適切公電

「日中戦争を長引かせる」大きな影響力があったソ連の工作活動

情報はあったのに…マレー沖海戦で日本軍によって沈められたイギリス戦艦

イギリスが中国に仕掛けた日本軍への共同破壊工作計画のワナ

アメリカの近現代史観では日中戦争は“日本と中国”の戦いではなかった

恩知らずな強国・中国を生んだアメリカの「関与政策」を変えた歴史学者

破壊工作の工作員候補としてKGBがリクルートしたい人材とは?

KGBによるプロパガンダ!? 米軍が日本国内で暴動鎮圧をするという密約

日本が独立国でなくなる…マッカーサーを説得した3つの理由

日本は「無条件降伏」したわけではない。ポツダム宣言を読み解く

ソ連工作員によるプロパガンダで遅くなった日本の降伏

機密公開で明らかに! ヤルタ会談で英米にソ連が完勝した理由

日本の歴史教科書には書かれない「秘密工作」を学問する

米国共産党の機密文書から明るみになったハリウッドの「歴史」

「ソ連こそ理想を目指す国」戦前の日本に浸透していた親ソ派の実態

【倉山満×江崎道朗】デタラメな歴史解釈をしてしまうのはナゼ?

日中の和平交渉も妨害していた…次々と明らかになるソ連の暗躍

【倉山満×江崎道朗】昭和日本のずさんな文書管理による残念な歴史学

海外から評価される日本がナチスのユダヤ人迫害に反対していた史実

【倉山満×江崎道朗】公式な公文書だからこそ主張できる南京事件の真実