江崎 道朗

江崎 道朗

麗澤大学客員教授。情報史学研究家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。九州大学卒業後、国会議員政策スタッフなどを務め、安全保障やインテリジェンス、近現代史研究に従事。2016年夏から本格的に言論活動を開始。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。日本戦略研究フォーラム(JFSS)政策提言委員、歴史認識問題研究会副会長、救国シンクタンク理事、国家基本問題研究所企画委員。オンラインサロン「江崎塾」主宰。2023年フジサンケイグループ第39回正論大賞受賞。主な著書に『知りたくないではすまされない』(KADOKAWA)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作)、『日本の占領と「敗戦革命」の危機』、『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』、『緒方竹虎と日本のインテリジェンス』(いずれもPHP研究所)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作、ワニブックス)ほか多数。公式サイト(ezakimichio.info)

600キロにわたる「人間の鎖」。バルト三国独立への強いメッセージ
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【倉山満×江崎道朗】アメリカ陸軍情報部に学ぶ「公文書管理」の重要性
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「銃殺される前に自分で靴を脱げ」矢十字党によるドナウ川の悲劇
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戦争捕虜となったポーランド人将校を虐殺したソ連と黙認した同盟国
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ナチスよりも酷かった!? 明るみになった戦勝国ソ連の悪行
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「日本各地の力を呼び覚ます」御巡幸による効果とは?
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後奈良天皇について語られた背景にある「国民の安寧を祈り続ける」決意
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昭和と平成の断絶を回避し、宮中祭祀の伝統を復活させた上皇陛下
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政治とは離れた皇室のあり方としての「伝統」を受け継ぐ
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平成の始まりに問われた「戦争責任論」と「開かれた皇室」
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日本国憲法と合わせて必ず歴史について言及されていた上皇陛下
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日本の命運と皇室はどのように関係しているのか?
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“隠された”ソ連のアフガニスタン侵攻の闇に光を当てた男
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見つかれば即処刑! ミトロヒンがKGB機密文書を持ち出した目的とは?
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オリンピックは秘密諜報員やスパイを送り込む絶好の機会
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日本についての記述もあり! 「ミトロヒン文書」がすごい理由
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現代史が変わる!? ソ連崩壊後に持ち出されたKGB機密文書の衝撃
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日本はアジア太平洋の安全保障の要
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北朝鮮と中国。目に見える脅威に隠れがちな危険とは?
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アジア太平洋の平和を守る日米政権の密接な連携
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日本も決してスルーできない北朝鮮危機
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アメリカの国務省には中国びいきが多かった
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弱い日本がトランプ政権の足を引っ張っている
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ワームビア青年の死がアメリカを変えた
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貧乏で、歪な自衛隊
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現行憲法では、ミサイルは防げない
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日本に「憲法改正」を促す困った隣人たち
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日本の国会とワイドショーはこのままでいいのか!
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トランプ政権よりも危ない日本
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防衛ラインを揺り動かす韓国の反日反米化
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財務省との戦いにひるんで国防再建のチャンスを失うな!
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アメリカを二分する「パンダ・ハガー」と「ドラゴン・スレイヤー」
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増加する中国の軍事的挑発。尖閣諸島や沖縄周辺に戦闘機や軍艦が進出
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