エッセイ

風をあつめて、巻き起こす 第36回 風のオオタニサン

小沼の「幸せ沼」にハマろうぜ #1 過去を容認する

りほこら(む) 第27回 (む)し(む)しな空気

あなたが母親と過ごせる日はどれだけ残っていると思いますか?

風をあつめて、巻き起こす 第35回 風のボキャブラリー

あなたがやりきれない時間を過ごしているのなら一杯の酒を勧めたい

りほこら(む) 第26回 心配(む)用ですよ

人生を変える一文。 最終回-かわいいウルフ(小澤みゆき:編/亜紀書房:刊)- “難解”と感じるか“かわいい”と感じるか、それが問題だ

風をあつめて、巻き起こす 第34回 風の煩悩

りほこら(む) 第25回 理想の自分を(む)想する

風をあつめて、巻き起こす 第33回 風のシトシト

建築漫画家・芦藻彬の「デザインは覚醒する」-第1回 ル・コルビュジエ- 丘に鎮座する蟹。建築家ル・コルビュジエ晩年の覚醒

りほこら(む) 第24回 自分の意思と(む)じゅんしないように

人生を変える一文。 第11回-ふだん使いの言語学(川添愛:著/新潮社:刊)- 言語学者が教える、“会話がかみ合わない”が起こる理由

風をあつめて、巻き起こす 第32回 風の寄り添う風

りほこら(む) 第23回 一人ひとりが唯一(む)二

風をあつめて、巻き起こす 第31回 風のプロフェッショナル

りほこら(む) 第22回 悩(む)お皿選び

人生を変える一文。 第10回-音楽の記憶 僕をつくったポップ・ミュージックの話(印南敦史:著/自由国民社:刊)- 人気書評家が文章を書くときに大切にしている「たったひとつのこと」

令和初の真打・瀧川鯉斗。弟子入りから前座まで長かった2年間

特攻する噺家・瀧川鯉斗は、いかにして“落語”と出会ったか?

令和初の真打となった瀧川鯉斗が語る17歳の冬に訪れた転機

りほこら(む) 第21回 (む)ずかしく考えればいいってもんじゃない

風をあつめて、巻き起こす 第30回 風の桜の木の下で

りほこら(む) 第20回 新生活、(む)ねを張って。

風をあつめて、巻き起こす 第29回 強烈な、風

人生を変える一文。 第9回-調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝(近田春夫:著 下井草秀:構成/リトルモア:刊)- 日本音楽史の最重要人物が大切にする“とにかく進み続ける”こと

りほこら(む) 第19回 すごいダンス(む)ーブメント第三弾

風をあつめて、巻き起こす 第28回 風の目に見えないもの

ホーキング博士さえ「奇妙」な存在としたブラックホールを証明する

もし知的生命体がいたら? 若田宇宙飛行士が聞いてみたいこと

りほこら(む) 第18回 すごいダンス(む)ーブメント第ニ弾

風をあつめて、巻き起こす 第27回 風の原点回帰とは