エッセイ

風をあつめて、巻き起こす 第39回 秋は読書の風が吹く

建築漫画家・芦藻彬の「デザインは覚醒する」-第3回 フリッツ・ヴォトルバ/フリッツ・G・マイヤー それは建築か、あるいは人間か? 二人の天才から生まれた異質な造形

吉野七宝実の「今日は気ままなプラ釣り」 #1 キスに貪欲に迫る

りほこら(む) 第30回 アンスリウ(ム)と

風をあつめて、巻き起こす 第38回 風のオリンピック

小沼の「幸せ沼」にハマろうぜ #2 いつかの夏の思い出

りほこら(む) 第29回 涼(む)

風をあつめて、巻き起こす 第37回 風のほもてなし

建築漫画家・芦藻彬の「デザインは覚醒する」-第2回 ピーター・ズントー 空を泳ぐ魚。建築家ピーター・ズントーの出世作

りほこら(む) 第28回 (む)ねが躍ること

風をあつめて、巻き起こす 第36回 風のオオタニサン

小沼の「幸せ沼」にハマろうぜ #1 過去を容認する

りほこら(む) 第27回 (む)し(む)しな空気

あなたが母親と過ごせる日はどれだけ残っていると思いますか?

風をあつめて、巻き起こす 第35回 風のボキャブラリー

あなたがやりきれない時間を過ごしているのなら一杯の酒を勧めたい

りほこら(む) 第26回 心配(む)用ですよ

人生を変える一文。 最終回-かわいいウルフ(小澤みゆき:編/亜紀書房:刊)- “難解”と感じるか“かわいい”と感じるか、それが問題だ

風をあつめて、巻き起こす 第34回 風の煩悩

りほこら(む) 第25回 理想の自分を(む)想する

風をあつめて、巻き起こす 第33回 風のシトシト

建築漫画家・芦藻彬の「デザインは覚醒する」-第1回 ル・コルビュジエ- 丘に鎮座する蟹。建築家ル・コルビュジエ晩年の覚醒

りほこら(む) 第24回 自分の意思と(む)じゅんしないように

人生を変える一文。 第11回-ふだん使いの言語学(川添愛:著/新潮社:刊)- 言語学者が教える、“会話がかみ合わない”が起こる理由

風をあつめて、巻き起こす 第32回 風の寄り添う風

りほこら(む) 第23回 一人ひとりが唯一(む)二

風をあつめて、巻き起こす 第31回 風のプロフェッショナル

りほこら(む) 第22回 悩(む)お皿選び

人生を変える一文。 第10回-音楽の記憶 僕をつくったポップ・ミュージックの話(印南敦史:著/自由国民社:刊)- 人気書評家が文章を書くときに大切にしている「たったひとつのこと」

令和初の真打・瀧川鯉斗。弟子入りから前座まで長かった2年間

特攻する噺家・瀧川鯉斗は、いかにして“落語”と出会ったか?

令和初の真打となった瀧川鯉斗が語る17歳の冬に訪れた転機

りほこら(む) 第21回 (む)ずかしく考えればいいってもんじゃない
