エッセイ
風をあつめて、巻き起こす 第32回 風の寄り添う風
りほこら(む) 第23回 一人ひとりが唯一(む)二
風をあつめて、巻き起こす 第31回 風のプロフェッショナル
りほこら(む) 第22回 悩(む)お皿選び
人生を変える一文。 第10回-音楽の記憶 僕をつくったポップ・ミュージックの話(印南敦史:著/自由国民社:刊)- 人気書評家が文章を書くときに大切にしている「たったひとつのこと」
令和初の真打・瀧川鯉斗。弟子入りから前座まで長かった2年間
特攻する噺家・瀧川鯉斗は、いかにして“落語”と出会ったか?
令和初の真打となった瀧川鯉斗が語る17歳の冬に訪れた転機
りほこら(む) 第21回 (む)ずかしく考えればいいってもんじゃない
風をあつめて、巻き起こす 第30回 風の桜の木の下で
りほこら(む) 第20回 新生活、(む)ねを張って。
風をあつめて、巻き起こす 第29回 強烈な、風
人生を変える一文。 第9回-調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝(近田春夫:著 下井草秀:構成/リトルモア:刊)- 日本音楽史の最重要人物が大切にする“とにかく進み続ける”こと
りほこら(む) 第19回 すごいダンス(む)ーブメント第三弾
風をあつめて、巻き起こす 第28回 風の目に見えないもの
ホーキング博士さえ「奇妙」な存在としたブラックホールを証明する
もし知的生命体がいたら? 若田宇宙飛行士が聞いてみたいこと
りほこら(む) 第18回 すごいダンス(む)ーブメント第ニ弾
風をあつめて、巻き起こす 第27回 風の原点回帰とは
人生を変える一文。 第8回-面食い(久住昌之:著 和泉晴紀:イラスト/光文社:刊)- 『孤独のグルメ』原作者が辿り着いた“いい店を見抜く”方法
りほこら(む) 第17回 すごいダンス(む)ーブメント第一弾
風をあつめて、巻き起こす 第26回 風のサプライズ
国際宇宙ステーションの寝室での不思議な体験とは?
地球以外の知的生命体が善良な存在であるとは限らない
りほこら(む) 第16回 コーヒーを飲(む)
風をあつめて、巻き起こす 第25回 風のズイラプサ
人生を変える一文。 第7回-それはきっと必要ない 年間500本書評を書く人の「捨てる」技術(印南敦史:著/誠文堂新光社:刊)- 日本一の書評家が辿り着いた「必要なもの」「必要ないもの」
宇宙に出ることで人類はアイデンティティのルーツを広げられた
りほこら(む) 第15回 (む)りしたくない日も気軽に
宇宙の漆黒の闇に浮かびながら「存在の不思議さ」を思う
風をあつめて、巻き起こす 第24回 風のコミュニケーション
りほこら(む) 第14回 (む)すばれるはずのない2人
風をあつめて、巻き起こす 第23回 風の謹賀新年